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第3章 初めてのおチンポ味

　磯貝[ほぅ〜そうですか❣]美鈴と小夜の乱れた浴衣の胸元を見詰め…咳払いして戸塚に耳打ちする！
[今回だけは黙って置きます、公に成れば大問題ですからねぇ〜二人は一旦旧館の皆の元に戻して下さいね！]

　戸塚　磯貝先生、君は何か勘違いしてないか？
磯貝[彼女達を婦人科で、検査させますか？二度は無いですよ戸塚学年主任良いですよね❣]

　戸塚　チッ！舌打ちし部屋に戻るぞ二人共、夕食は旧館で皆と一緒にその後で同部屋の者に事情を説明して来なさい…
　磯貝[じゃ〜そう言う事で、お願いします❣]
階段の影から、三人組が覗き込み美鈴に合図する👍

　美鈴は部屋に戻ると「先生事情を話た後は、この部屋に戻れば良いんですか？」
　戸塚[嗚呼〜好きに使え、一応体裁として風邪の為だから皆の部屋で寝るのは不味いからな…]
　戸塚(クソッ、思わぬ奴に尻尾を掴まれた💢)戸塚は部屋を出てゆき、自分の部屋へと戻って行った…

　美鈴と小夜は、溜息を吐出し何とか成ったかな？
へっへっへっ…油断出来無いけどね❣
　美鈴「但し、Ａ君達三人組に借りが出来ちゃった💧」
小夜　まぁ〜ヤラせろとかじゃ〜無いでしょう🥹
「でも、触らせろ位は言って来そう😥」そうね❣

　夕食後、案の定三人組が部屋に付いて来た…
Ａ凄いデカイベットだ、俺達も一緒に寝れるな🤪🎵
　Ｂお風呂場がスケスケで、丸見えだぞ😍
Ｃじゃ〜ご褒美を貰おうかなぁ〜😜💓

　美鈴「良いけど本気なの？磯貝先生も知ってるのよ、貴方達三人が部屋に居ないと知れば如何なるかなぁ〜❣」
　寝室のドアが開き[こう成る訳だ、君達！]
三人組は固まり、磯貝先生…💦

　磯貝[君達三人が彼女二人に、何を要求するかは訊かないが大人を嘗めると痛いだけでは済まないよ❣]
　三人組、先生御免なさい…💧

　磯貝[じゃ〜戻りなさい、ソレと美鈴と小夜は帰ったら先生と一緒に産婦人科で念の為検査を受けよう女医さんだから心配無い❣]ハ、ハイ…
[今晩は、ゆっくり休みなさい]有難う御座いました❣

　磯貝[私は何も、して無いさ❣]私が護ってやれる範囲は、とても狭い女の子に取ってこの世界は厳しい…
　磯貝達が帰り、美鈴はベット隅に隠して居た携帯を取り画像を確かめる…
　小夜「盗撮してたんだね、美鈴ちゃん🎶」まぁ〜保険を掛けて居たの、念の為にね❣