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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第3章 初めてのおチンポ味

 ガラスの壁を挟み、美鈴と小夜が声を上げる❣
あゝ嗚呼んっ、あぁんっ、逝くっ逝くっうぅ…
˚‧º·(˚ ˃̣̣̥ㅿ˂̣̣̥ )‧º·˚グジュ💦グジュ💦
 ハァハァハァ…息を弾ませる二人をよそに!

 戸塚は小夜を抱えた間々、美鈴の前に立ち…
[未だだ、美鈴口を開け受け止めろ❣]
 ハァハァハァ〜はい…先生…。
小夜の中から、大きく膨らんだ雁首が抜かれ美鈴の口の中に…熱い今にも弾けそう(,,• •,,)

 👅チュパッチュプッ…ジュポッジュポッ💦…ジュルル…[くうぅ呑込みが早いな美鈴上手だ❣]
 はい、先生ぇ〜💓ジュルル、ジュポッジュポッ、頬を膨らませ頬張り舌👅を絡ませ喉奥で…出すぞ❣
 はひぃ、先生へ…ドッピュ💦ドッピュ💦熱い汁が喉奥で、吐出され流れ込む…

 美鈴(先程寄りも薄いからか、苦しく感じ無い…おチンポの臭い匂いも、さほど気になら無い…唾液と一緒に呑み込めば喉に貼り付くのも少ない、ホロ苦いおチンポ汁の味…)
 コレが大人の味だろうか…❣

 嗚咽せずに、飲干す美鈴に[二度目で、飲干すとはな…コレからは美鈴が先生のおチンポ係だ❣呼ばれたら、何時でも何処でも先生のおチンポを咥え舐めるんだよ😜🎵]

 美鈴「ハイ先生❣」そう返事した時、ホテルの火災報知器がけたたましい音で鳴り響く!
 美鈴(遅いぞ、A君達!)戸塚[誤報だろう…]

 従業員がドア🚪をノックし「お客様、念の為に確認出来る迄避難誘導に従って下さい!」
 戸塚[ちょっと待ってくれ!二人共急いで浴衣を着ろ]
ガチャドア🚪を開く音が聞こえ…
[直ぐに行くから待て、こんな時に面倒な💢]

 浴衣を着て廊下に出る三人「お客様、奥の非常階段から下に降りて下さい!」分った!
 他の客も廊下から、非常階段に向かう中逆方向に向かう戸塚達「先生何処に行くんですか?」

 戸塚[目立つ訳には、いかない人の少ない所でやり過ごし様子をみてからだ来い!]
 人混みを避けた所で、戸塚は出会い頭にぶつかった!
失礼、大丈夫ですか?って戸塚先生に君達迄!

 ぶつかった相手は、美鈴と小夜の担任だった…
戸塚[何故君が此処に居る、磯貝先生!?]
 磯貝 私の生徒を新館で、見掛けたと連絡を受けましてその確認の為です男子生徒三人何ですがね❣

 戸塚そ、そうか…私はインフルエンザの可能性の有った二人を急遽別室に隔離してたんだ💦

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