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第27章 淫獣達の贄 真矢

　ペロは真矢に添い寝し、夕暮れ時を過ぎた頃…
ペロの瞳が変り(๑ˇO)ゞ ﾌｧｧｧ~霊体のペロに変る、真矢の寝顔を覗き込み…
　🐶(こうして見ると、美鈴に良く似てる死んだ美鈴の母親とも似てたらしいからな本当の親子、いや姉妹と言っても疑う者も居ないだろうな…)

　着衣を乱しぐっすりと寝入った真矢の胸元を、更に短い前足で広げる変態犬🐶ペロ(煩い誰が変態犬だ！)
(変態が死んで、犬に憑依したんだ.ᐟ)
　全く死んで直ぐに、可愛い娘が犬を連れ可愛いがってるのを見て興味本意で犬に成ったらと思ったのが間違いだ…
　うっ、まさか本当に犬に成るとは💧

　まぁ〜馴れたら、これも悪く無いんだがな❣

　大きな真矢の乳房が顕に成ると、思わずニンマリするペロ…美鈴寄りも幾分大きく、感じ易い乳首をペロッ👅と一舐めする❣
　あうっ…眉を寄せ寝返りをうつ真矢、大きく開けた胸元から両乳房が溢れ出しスカートが捲れる…。

　とても中学生の子供が居るとは思えない程、崩れの無い身体❣聞いた話では、真夜は可成りの早産で未熟児だったらしく出産後も暫らく病院の保育器の中で育てられたと耳にした。

　この身体を見ればそれも頷ける、夫の達郎も真夜の事が有り夫婦の営みに積極的に成れ無かった…。

　未だ三十路に成ったばかりの身体だ、嘸かし持て余してたんだろうなぁ〜👅ペロペロッ…あんっあぁ〜🎶
　ピンク色の乳輪が色付き、赤味を濃くして乳首が隆起する👅ペロッネチョ…あうぅ〜んっ…

　ペロ🐶(さぁ〜どんな淫靡な淫夢が良い、それとも午前中を想い起こそうかな奥さん❣)
　真矢の閉じた瞼の中で、瞳が揺れ動く…嗚呼〜ダメッ…龍君❣(オヤオヤ意外な名前を口にしたな、まさか息子の親友とヤッタのか？コレは又面白い事に成って来たな❣)

　真矢は淫夢の中で、龍と老人に抱かれ身悶えする嗚呼〜んっ、ダメッ…❣
(衣服を脱ぎ大きく股を広げろ、欲しくて我慢出来無いんだろう？ズボッズボッ突いて欲しいんだろ…)
　ペロが暗示を掛ける様に、真矢の頭の中に呟き乱れた衣服を咬み脱がし真矢を催淫する❣

　ベット上で大きく揺らす乳房を涎で濡らし舐め、身悶えする真矢に両膝を左右に広げさせ…
　紅い実が開き、既にしっとりと濡れ妖しく光沢を放ち潤んだクリトリスを勃起させる真矢💓