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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第27章 淫獣達の贄 真矢
ペロ(ドスケベな身体だな、もっと踊らせてヤル🎵)ペロの太く長い舌👅が緋裂を舐め廻し、膣内に侵入する❣
グヂュブチュ💦はぁくっうぅ〜🎶あっひぃ〜🎶べチュプチュ💦嗚呼あぁ〜可怪しくなりゅうぅ〜💓
もんどり打つ様に、尻を浮かせ身悶える真矢❣
ペロの長く太い舌👅は、真矢の子宮にまで達し包み舐め上げて居た真矢は目を見開くも…
最早現実か夢うつつなのか冴えも分別がつかない、唯初めての悦楽に身を任せる事しか出来なかった.ᐟ
その身を踊らせる様に、腰を妖艶に廻し汁を吹上て意識が遠くのを心地良く感じた…。
次に気が付いた時は、赤黒く躰に似合わない程大きなペロの獣チンポに粘液塗れに成ったおまんこを突かれ絶頂していた…ペロにお尻を突出し、獣の様に尻を揺らし悦びの声を上げて居たのだ❣
嗚呼あぁんっ、キッとコレは夢、夢だから…と自身に言い聞かせ何度も子宮に獣のザーメンを注がれて(//∇//)💓
再び眠りに堕ちた、真矢…
「母さん、ただいまぁ〜.ᐟ」真夜の声に、飛び起きる真矢‼
いつの間に、もう〜こんな時間に…
時計は22時を指して居た「お帰り真夜〜❣ちょっと待っててね、ご飯も未だ出来て無いのよ!」
ペロはベット上で寝て居たのを見ると、夢で良かった一瞬安堵するも全裸姿に動揺し間近に有ったワンピースを慌てて着て真夜を出迎える真矢…
真矢「最近帰りが遅くない、真夜?」
真夜 部活が朝からだったから、もうヘトヘトだよ💧
玄関を見ると、泥だらけの真夜を肩に担いだ龍と一緒だった…如何したの、ボロボロじゃない💧
龍[先輩達に、可成りシゴかれちゃったみたいで😅]
そう言う龍も、真夜程では無かったが汗塗れだった!
真矢「直ぐにご飯の仕度するから、先にお風呂に入って真夜!龍君も良かったら、一緒に…」
少し視線を外し、声を掛ける真矢…
龍[僕は一息ついてから、お風呂頂きますよ真矢さん❣]何処か含みの有る言い方に、不安に思う真矢…
真夜はフラフラと風呂場に向い、真矢は一旦部屋に戻りタオルを取り股間に押し当て拭う💧
うっ…(。•́_•̀。)💧太腿を伝い流れ落る粘液を拭き取る為に、夢じゃ無かった生々しい乳白色の液を拭き取り❣
未だ剥き出しのクリトリスがジンジンと、余韻を伝え治まら無い事に気付く(//∇//)如何して?