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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第27章 淫獣達の贄 真矢
ペロ🐶は寝そべり、その様子を遠巻きに眺め…
(通常の犬の精液じゃない、淫獣の精液をタップリ注いだからな❣暫らくは、発情した儘だよ奥さん💓)
真矢は拭き取り、キッチンえと向い手早くクリームシチューの材料を切り分けて居ると…
背後からしがみつく龍、あうっ…駄目よ龍君!貴方も疲れてるんでしょう?早くお風呂にぃ…💦
龍の硬く成った物が、お尻に当り…
龍[それが真矢さん見たら、勃って治まら無いんだ❣疲れマラって奴かなぁ〜出す迄治まりそうに無いよ真矢さん🤤]
龍の片手が真矢の乳房を下部から持ち上げ掴み揉み、スカート裾を捲り秘部の割目に指先を伸ばす…
あうっ…駄目よ龍君、聞分けて頂戴ぃ…守れ無いなら、もぅ会う事も出来無いわ(><)💦
龍[そんな冷たい事言うなら、この場でしちゃおうかなぁ〜真矢さんのクリトリスもビンビンだしぃ😜💓]
はぁくっうぅ〜🎶あぁんっ、龍の指先が真矢の剥き出しのクリトリスを掴み撫でる❣
真矢(嗚呼〜んっ、如何してこんなにも感じてしまうの!?もぅ〜充分な筈なのにぃ💦)
グジュ💦あぁんっ、駄目…真夜に知られても龍君は、平気なの!?裏切りに等しいのよ💧
龍の指先が止まり[流石にソレは、気不味いな…じゃ〜食後に一緒に風呂に入ってくれる真矢さん🤤🎵]
そんな無茶言って困らせ無いで、達郎さんも帰って来る頃よ龍君も分ってるでしょう…
龍[無理だよ、もぅ〜こんなにカチカチ何だから😍]
真矢のスカートを捲り、尻溝に硬く成った物を直に押し当てる龍❣あうっうぅ…(//∇//)💦
熱く燃え滾った物をお尻に挟まれ、腰砕けに成る真矢…
切り分けた材料を鍋に入れ、後はコトコト煮込むだけだから…今はお口で我慢して龍君(//∇//)❣
言ってしまった事を後悔しつつ、龍の前に屈み口を開け硬く膨れた雁首に舌👅を絡め龍の汗の匂いを嗅いだ…
👅ブチュ…ペロペロッ、ハァグゥ、ハァグゥ…ジュルジュル…嗚呼〜ヤッパリ真矢さん最高だ🤤💓
龍君舐めてる間、時折シチューを掻き混ぜてね❣
[分ったけど、真矢さんのアソコも掻き廻したいよぉ😍]息子と同じの年の男の子に、こんな事云われるなんて…
何だかとっても、気恥ずかしい👅ジュポッ、ジュプッ💦龍は真矢の頭を抱え、激しく腰を振り始める❣
トゥルル、トゥルル.…自宅の電話が鳴り響く.ᐟ