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第28章 溢れる肉汁 真矢と美鈴

　東[ほら、奥さんのドエロい本当の姿が鏡に映ってるぞ😍]はぁくっうぅ〜逝くっアナルで逝くうぅ〜💕
[未だだ奥さん、おまんこでも逝きたいんだろぅ？]
　あぁんっ、あんっ、東の二本の指が真矢の婬部を掻き廻しクリトリスを包む吸引カップがバイブで震える❣

　はぁくっうぅ〜良いのぉ〜あぁんっ、ヴィ〜🎶グヂュブチュ💦狂うちゃうぅ〜おチンポで突いて下さいぃ💓
　おチンポ奴隷の真矢を、ズボッズボッ突いてぇ〜完全に理性を失ってしまう真矢…

　鈴木 オヤオヤ奥さんに、火が付いた様だね🤤💓
東[薬が効いて来たようだ、ロープを外してヤルから思う存分尻を振れば良いよ奥さん😜🎵]
　もぅ〜鈴木老人や東町内会長の声も、真矢には届いて居なかった鏡に写る自身の淫靡な姿に尻を廻し悦に浸る❣

　あゝ嗚呼〜んっ、良いぃ…もっと無茶苦茶にしてぇ💕
グジュブジュ💦ビシュ💦ブチュ💦逝くっうぅ〜🎶
　吊る去れた儘の、不自由な身体を身悶えさせる真矢…

　真新しい金のピアスに貫かれた乳首を、二人に揉み吸われる痛みも薬が快楽へと導き…
　前後を挟まれ、両穴を貫く肉棒に歓喜する真矢❣

　鈴木 この老体には、少々キツイ位だ😅🎵
東[嗚呼〜これ程とはな、奥さん汐吹き放しだ🤪💕]
　嗚呼あぁんっ、止まらないのぉ〜ビシュ💦ブシュ💦

　三十分後…大きな硝子テーブル上で、真矢は尻を上下に揺らして居たあぁ〜んっ❣
　東[中々官能的な、オブジェだな🤤💓]
鈴木老人 刺激的な眺めだろう😜🎵

　東と鈴木は硝子テーブル前のソファーで寛ぎ、悠然とお茶🍵を飲みながら真矢を見詰めた❣
　硝子テーブル上には、吸盤で貼り付いた太いディルドを咥え込む真矢のアナルが湿った音色を響かせ…

　真矢は硝子テーブル上で、両膝を広げ屈み乳房を揺らし尻を上下させ「はぁくっうぅ〜🎶」ヌチャグチュ💦
　尻を振り身悶える真矢を眺める東達…
[さぁ〜奥さん、前も気持ち良くして欲しいだろう😜]

　先端が玉子型の長い柄の着いたバイブで、無毛の割目に押し当て婬部を撫で廻す❣
　ヴィ〜ビィィ〜ン🎵はぁうっうぅ〜んっ、あぁんっ、激しく振動する先端がクリトリスを震わせ割目を拡げ…
　グヴィ〜ググィ〜ン🎵電動音がくぐもり、膣内へと大きな玉子型の本体が消えてゆく❣