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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第28章 溢れる肉汁 真矢と美鈴
はぁうっうぅ〜🎶真矢は後ろに両手を着いて身体を支え、ディルドとバイブが挿入去れた股間を前方に突出し身悶え東と鈴木の目を喜ばせた🤪💓
東[良いぞ奥さん、もっと腰を廻し派手に逝って見せろよ❣]グウィ〜ンググィ…🎵はぁくっうぅ〜🎶
ビジュグジュ💦忽ち硝子テーブル面を真矢の愛液が伝い濡らし「嗚呼あぁんっ、出ちゃうぅ…プシュ💦ブシュ💦」尿を噴き上げる、真矢…
東[雌犬らしく、嬉ションする程悦んでるって訳だ😜]
鈴木 オイオイ、片付けするのは私何だからな💧
鈴木老人は愚痴りながらも、真矢に抗生剤を飲ませ消毒し綺麗な乳首が化膿しない様にしないとな.ᐟ
鈴木邸から真矢が解放去れたのは、午後二時過ぎだったフラ付ながらの帰宅中…
薬物の影響とは言え、自ら望んで身体を差出すなんて口中に未だ東会長の精液の味が残って居た(//∇//)💧
一体何度逝かされたのか、判らない程…
自宅に戻りゆったりと湯舟に浸かり、涙する真矢…
身体にはハッキリと東に凌辱去れた証が残されて居た、乳房やお尻に着けられた歯型に手の赤い痕…うぅ(_ _。)💧
疲れた身体をベット上に投出し、涙し眠りにつく真矢…
大会会場を抜け出し、バスに乗り帰宅する美鈴…
蛇男(昨夜は脳筋男の精気をタップリ吸い摂ったから、暫らくはその気も起き無い位になお陰で帰宅もアッサリ認められて良かったろ?)うぅ💧
蛇男(尤も美鈴の身体を使ってだけどな、お前も悦んでたし俺も悦楽の共有感で満足させて貰ったよ❣)
美鈴「べっ、別に悦んで何か無い…💦」
(クックッ🎵無駄だな嘘をついても意味が無い、言ったろ身体も感覚も共有化してるんだからな❣)うっ…💧
蛇男(昨夜の事を良く思い出せ、何処を如何して欲しいか俺様には文字通り手にとる様に分かるんだから👻)
あうっ、ヤメてぇ…こんな所で(。•́_•̀。)💦
夕暮れ前のバスの中、幸い乗客は少なく年配者が数人とは言え、そんなぁ〜💧
最後尾に座る、美鈴のジャージ内で蠢き這う蛇…
美鈴の身体を絞め付け絡み付き、細長い舌👅が両乳首を縛り舐め強く吸う…あうっうぅ〜んっ🎶
蛇男(ほ〜ら思い出したか、脳筋男に股がり尻を艶かしく振り犯して欲しいと懇願した自身の姿を❣)
嗚呼〜そんなぁの嘘、悪夢を見てただけだもの…