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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第28章 溢れる肉汁 真矢と美鈴

 美鈴は膝上に抱えた男の子に、飴玉を取り出し…
男の子は口を大きく開け、口で受取りママお姉ちゃんから飴玉貰ったよ😁❣

 はぁうっうぅ〜そう、良かったね…ちゃんとお礼は言った?良い子だから、お姉ちゃんの言う事聞くのよ❣
 あぁんっ、グチュブチュ…ジュブジュブ💦背凭れから覗く母親の頭が左右に揺れ、座席が軋む…はぁ嗚呼んっ!

 蛇頭が母親の濡れたパンティーを引裂き、背凭れに引っ掛け母親を抱え犯し上下に揺らす…はぁ嗚呼んっ❣
 美鈴は男の子の耳を塞ぐ様に抱え、気を逸らすも悶絶し漏れる喘ぎ声に驚き飴玉を美鈴の胸元に落としてしまった!

 男の子 お姉ちゃん、飴玉落としたから取っても良い?
美鈴「勿論、取っても良いけど新しいのも有るよ?」
 うぅんっ、大丈夫だよ舐めてたので❣
「そう…💧」美鈴は胸元のファスナーを少し下げ、男の子を抱えると…
 顔を美鈴の胸元を覗き見る男の子、ファスナーが大きく開きはち切れんばかりの美鈴の乳房に顔を埋める男の子…

 無理も無い、未だ2歳の男の子だ乳離れしたのも最近だろうか…それよりも乳輪をベトベトにして転がる不自然な飴玉、蛇達の悪意有る仕業に因るものだった!

 ピチャピチャ💦あうぅ…小さく可愛いピンクの舌👅が、転がる飴玉を追いかけ勃起した美鈴の乳首を乳輪を舐め廻す…あぁんっ、ペロペロ、ピチャピチャ…あんっ❣

 男の子 如何したのお姉ちゃん?🥺
美鈴「ちょっと、擽ったくて何でも無いよ❣」
 じゃ〜ママも、擽ったいのかな?
「そう…そうかも知れないね(//∇//)💧」美鈴はそう言って、男の子を強めに抱締めた…

 男の子の背後では、髪を振り乱し口元を手で塞ぎ指を噛み声を押し殺し母乳を噴き上げる母親の姿が揺れて居た!
 美鈴(クッ悪趣味な、背凭れを倒し寄り近くに見えてしまう様に!)そんな姿を見せる訳にはいかなかった…。

 蛇男(産んだばかりのガバガバまんこ寄り、尻穴おまんこは使って無いらしいから丁度良い具合だ❣)
 美鈴(クッ、生前からロクでも無い奴に違いない!)

 蛇男は母親の尻を抱え、噴き出る母乳を貪り背凭れから顔を覗かせ厭らしい目で美鈴に微笑む…あうっ❣
 男の子は紅葉🍁の様な小さな手👋で、美鈴の乳房を掴み母親に甘える様に強く乳首を吸い舐める…あんっ❣

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