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第28章 溢れる肉汁 真矢と美鈴

　あぁんっ、あんっ…如何したのお姉ちゃん？
「ちょっと、気持ち良いだけだから❣」気持ち良いの？
美鈴(嗚呼…私、何言ってるの…)

　飴玉が転がり落ち、乳房からお臍を通りジャージパンツの中に…アッ、待って.ᐟ
　男の子が声を上げ、飴玉を小さな手が追いかけジャージパンツの中に「あんっ、そこは…あうぅ…」
　乳首を吸いつつ、体をズラし手を伸ばす男の子！

　飴玉は割目上部に挟まれ止まって居た、小さく細い指先が美鈴の割目を探りクリトリスに触れる…
「嗚呼んっ、そこは優しく…はぁうっ…」有ったよ、お姉ちゃん❣「あうぅ…ソレは違うかなぁ💦」

　うっゴメン、飴玉でヌルヌルして判らないよ？
「あぁんっ、そんなに触ったらぁ…クチュクチュ💦あんっ、ニ歳児に感じてるなんて(//∇//)…」
美鈴(嗚呼んっ、ヤダァ…クリトリスを摘まんでるぅ…あぁんっ、今度は割目の中にぃ…ネチョネチョ💦)

　男の子は、無邪気にクリを割目を弄り…ベチョネチョ、あぁんっ、あんっ❣
　男の子には悪気は無い、悪いのはこんなにも感じてる私のエッチな身体…ハァハァ〜はぁうっうぅんっ❣

　ジャージパンツが引き降ろされてゆく、嗚呼ダメッ〜白く引き締った腹部に無毛の恥丘が見えピンク色の緋裂に挟まれた丸い飴玉…男の子 アッ見付たよ、お姉ちゃん❣

　嗚呼んっ、そんなダメッ…男の子は無邪気に喜び、緋裂に挟まれた飴玉に顔を埋め舌👅を伸ばす.ᐟ
　嗚呼んっ、こんな事させたらダメッなのにぃ…小さな可愛い舌👅が飴玉とクリを舐め戯れる❣

　その様子を嘲笑い眺め、母親の尻を突く蛇男…
👅ピチャピチャ、ペロペロ…はぁくっうぅ〜んっ❣
　その間にも、ジャージパンツは足下に脱がされ太腿に絡み付く蛇達が美鈴の両膝を広げ男の子の眼前に晒す…

　はぁくっうぅ〜👅ピチャピチャ、ペロペロ…緋裂の中を上下に転がる飴玉と追いかける幼い舌👅に悶える美鈴❣
　現世と闇の世界の狭間で、濡れ悶えて居た…蛇達にその身を縛られ、乳房に乳首に吸付き舐め縛り！

　クリトリスを剥かれ、舐め縛り小さな舌👅が這い舐め…はぁくっうぅ〜逝っちゃうぅ〜🎶
　ネチョピチャピチャ、グジュ💦ピシュ💦プシュ💦はぁうっうぅ〜んっ、ビクビクッ…

　婬部を震わせる美鈴、だが拡げられたおまんこに押し込まれてゆく大きな飴玉に掴もうとする男の子の指先が…
　ブチュ💦はぁくっうぅ〜🎶