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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第28章 溢れる肉汁 真矢と美鈴
ジュブジュポッ、ジュブジュポッ…美鈴の口中👄を力強く上下にストロークし蹂躙する真夜の怒張❣
その様子を眺める蛇男(弟君やるじゃないか、三穴どれからでも愉しんで貰える様にお膳立てした甲斐が有る💓)
真夜には見えて無いが、美鈴の身体を縄の様に締付ける蛇達その胴体から粘液を出し牙は快楽をもたらす…
美鈴の肌を妖しい光沢が包み、牙は乳首や乳房を咬み肉ヒダを咬み拡げ長く細い舌👅が陰核を縛り舐める…。
真夜「姉ちゃんヤバイ位エロいよ、おまんこも尻穴もビクビク震えてる👅ビチャビチュ、ブチュグチュ💦」
拡げられた、おまんこと陰核を舐め廻す真夜の舌👅…
以前なら直ぐにでも暴発して居た状況で、真夜の怒張は青筋と筋肉を浮かせ逞しく美鈴の頬を膨らませ喉奥を蹂躙し続ける.ᐟ
美鈴(やだぁ…違う違うのにぃ…お口もおまんこも、尻穴さえもおチンポが欲しくて堪らないのぉ〜身体が欲しがるのおチンポミルクを一杯ブッカケてぇ〜(//∇//)💕)
真夜「先ずは、そのエッチな口に出すよ姉ちゃん😍」ドッピュ💦ドッピュ💦…ドクッドクッドクッ…ゴクッ❣
蛇男(ヤレヤレ、見事なビッチプリだなぁ〜美鈴💓)
階下のトイレでは、真矢が便座に両手を着き支え龍に尻と乳房を背後から掴まれ尻を突かれ振り乱しヨガリ声を上げる真矢…パンパンッ、グチュビチュ💦あゝあぁんっ🎶
「硬いのが奥に、当たってるぅ〜はぁ嗚呼んっ❣」
二階でも、真夜に真上から子宮を突かれ絶頂する美鈴の喘ぎ声が響き渡り
「嗚呼あぁんっ、グリグリが堪らないのぉ〜💓逝くうぅ…パンパンパンッ、ピシュプシュ💦」
鏡家の夜🌃は、美鈴と真矢の悶え声に肉音と淫水音と共にゆっくりと闇に包まれ長い夜を過ごしてゆく…。