この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第28章 溢れる肉汁 真矢と美鈴
真矢は全裸姿で、便座のフタの上に立てられたディルドの上に大股を開き龍の眼前で腰を沈め…
日々逞しく変る龍の身体を眺め、口を開け舌👅を伸ばし待つ…龍[もうビンビンのカチカチだよ、真矢さん😍]
龍は自身の物を真矢の舌👅上に乗せ、吸い舐める真矢
舌👅を踊らせ、ビチュブチュ、ペロペロ…
ジュブジュブ💦唾液で亀頭を濡らし
真矢「あぁんっ、とっても硬いよ龍君❣」
尻を揺らし、龍の物を喉奥まで堪能する真矢…ジュブジュポッ、ピチュクチュ💦くうぅ〜真矢さん最高😍🎵
その様子を覗き見る、ペロと蛇男(成る程、カオスだなぁ〜俺達婬霊に取っては絶好の棲家だ👻❣)
蛇男(じゃ〜俺は美鈴が弟を受入易くする様に、身体を解してやろうかな姉弟愛のお手伝いだ👻❣)
ペロ🐶(クックックッ、お手並み拝見だな💓)
コンコンッ美鈴の部屋のドア🚪をノックする真夜…
「姉ちゃん起きてるんだろ、入るよ❣」
美鈴 駄目こんな関係間違ってる、真夜の事は弟として好きよ…だけどそれ以上には思え無いの諦めて.ᐟ
真夜「何で今更そんな事、云うんだよ…」
今更だからよ真夜、分ってこれ以上深入りしても気まずい思いを重ねるだけよ理解るでしょう…
「僕は姉ちゃんの事、大好きだよ❣」
嘘、ヤリたいだけの興味本意でしょう?私は弟以上には、愛せないからこれ以上無理なのだから…
言い終わる前にドア🚪を開け、飛び込む真夜…
「そんなの今更、遅いんだよ姉ちゃん.ᐟエッ姉ちゃん?」
嗚呼〜違うの、違うのよ誤解しないで💦
「嗚呼〜分ってるよ、ハード設定だね姉ちゃん😍」
馬鹿、本当に違うから.ᐟ
美鈴はベット上で首を曲げ、両肩と三脚の様に開いた両足で身体を支え両穴を真上に向け晒して居た…
真夜は美鈴の云う事に、聞く耳も無く衣服を脱ぎ捨てる!美鈴如何したの生傷だらけ、じゃない?
「嗚呼〜毎日先輩に鍛えられてるからね、もう馴れたよ!」見ない間に腕や体が太く逞しく、身長も伸びてる様に見える真夜の姿に驚く美鈴…
そして天を向く、隆起した怒張を美鈴に向け有無を言わさず喉奥へと真上から突き下ろし顔上に腰を落とす真夜.ᐟ
👅ハァグッ、ジュブッ…「凄いよ姉ちゃん、オッパイがパンパンに張って乳首がコリコリだ❣」
あうっうぅ〜ムギュ、ギュッギュッ乳房を掴み揉み乳首を強く指に挟み、左右に拡げられた緋裂に顔を埋めた❣