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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第29章 温泉旅行 濡れる
美鈴はオレンジジュースと思いこんだ、スクリュードライバーを飲み干し真矢は媚薬入りのセックスオンザビーチで緊張と背徳感から渇く喉を潤す為に…
クロスに覆われたテーブル下では、真矢の両太腿を抱え撫でる東と木戸の手がその対面では美鈴の割目を撫で弄ぶ達郎の指先が這い真矢と美鈴は引き攣った笑顔と飲物で誤魔化し耐えて居たのだ(//∇//)💦
更に東と木戸は、真矢の両脇から手👋を伸ばし左右の乳房をブラの上から揉みし抱いた.ᐟ
真矢(うっ、如何して止めてくれないの貴方!もぅ〜私の事は、如何でも良いの!?)
明らかに達郎からも、真矢の乳房を揉む東と木戸の手が見えてる筈だった…
美鈴は俯向いた儘、その事に気付かずに居た達郎の指先が中に入っていたから余裕などなかったのだ.ᐟ
東は真矢の乳房を掴み揉みながら…
[陽射しがキツイねぇ〜奥さんが日焼けしちゃう、日焼け止めクリームと次いでマッサージは如何かな?🥹]
真矢が丁重に断ろうとすると…
達郎 折角の申し出だ真矢、東さん達に任せなさい隅々までタップリと日焼けしない様に塗り込んで貰いなさい❣
真矢の脳裏に絶望の二文字が浮かび、それとは裏腹に肉体は甘い刺激の誘惑に反応して居た!
媚薬とアルコールの効果だったのは、云うまでも無い
夫達郎の直ぐ横に置かれたベンチマット上に仰向けに横たわる真矢、両横には東と木戸が位置取る…
その間に達郎は、美鈴をテーブル下に呼び込み…
[その巨乳に挟み、大好きなチンポを咥えてろ美鈴💓]
うぅ…💧美鈴の頭を掴み、肉棒に押付け笑みを浮かべ真矢を見詰める達郎🥹
両手にローションを塗込む、東と木戸…
[奥さん両手は、頭の後ろで組んで😜🎵]
真矢「貴方お願い、ヤメる様に言って…」
達郎 良いから、私の目を見て従うんだ真矢❣
東[じゃ〜奥さんいつもの様に、両膝を大きく広げて❣]
ローション塗れの手で、真矢の腕から脇を撫でながら耳元でそう囁く東と木戸!
「あうっ、そんな事出来る訳無いわ他にも人が居るのよ.ᐟ」
木戸 だからだよ、奥さんは一番人気だ皆が奥さんの身体を観たがってるんだよ🤪💓
「一体どう言う事なの、意味が解らない?」
東と木戸が両側から乳房を掴み、両膝を抱え広げる❣
「嗚呼〜嘘、そんな、いゃ…こんな所でヤメて💦」