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第29章 温泉旅行 濡れる

　真矢は懇願する様に、達郎の目を見詰めるも応えて貰えなかった周囲に目を向けると…
　真矢を見詰める男女達が寄添い、絡み合って居た中には複数の人と抱き合う人も！

　夫婦同士では無く、他の相手とだ漸く事態に気付く真矢は美鈴と真夜の姿を目で追ったが二人の姿は見当らない！
　真矢は未だ達郎と美鈴の関係を知らなかったし、美鈴が今何をしてるのかも知る由もなかった…。

　その間にも、左右から二人の手👋が真矢の乳房を揉みし抱き小さなブラを引下げピンクの頂きを指先で捏ねる❣
　真矢の両眉尻が下がり、顎を上げ唇が薄く開き吐息を漏らした…あっうぅ…[流石奥さん、敏感だね❣🥹]

　固く勃起した乳首とピアスを引っ張り、ヌルヌルの手で左右の乳房を強く搾り揉む「いゃ…あゝ嗚呼んっ❣」
　ヌルヌルと光沢を放ち、真矢の乳房が形を変え大きく揺れ今度はハッキリと喘ぎ声をあげた真矢…。

　大きく広げられた股間を包む、小さなビキニパンツは依れて紐状に縦の割目に喰い込み…
　ふっくらとした美肉が顕に、左右の太腿を這い東と木戸の指先が徐々に近付く焦らす様にジワジワと❣

　あゝ嗚呼んっ、やだぁ…いゃ…貴方お願い、止めてぇ…
　達郎[感じるのか他の男に触られて、もぅ〜アソコは濡れて男根が欲しいんじゃないのか真矢❣]
　首を横に振る真矢「如何して、そんな事言うの？」

　達郎[じゃ〜確かめて貰うんだな真矢🤪]
あんっ、嫌々…ヤメてそんな事、触らないで(//∇//)💦
　左右から太腿を這う指先が、ビキニパンツの喰い込む割目を生地越しに押付け上下に這わせる❣

　クリトリスを押し当てグリグリと撫で回し、はぁくっうぅ〜ダメッ…グジュグジュ💦
　腰を跳ね、ビキニパンツの喰い込む隙間から恥汁を滲ませたプルプルと震える勃起したクリが透けて見えた❣

　達郎[オヤオヤ真矢は嘘吐きだな、濡れてるどころか軽く汐迄吹いてるじゃないか真矢🤪]
　達郎は興奮し、美鈴の喉奥迄深く突き挿れ頭を押え込む…👅ハァグウッ、うっうぅ苦しむ美鈴は喉を震わせ、強引にしゃぶらせる達郎…

　真矢「御免なさい、達郎さん…」
達郎[駄目だ真矢、許さない皆にそのエロまんこを見て貰え！]そう言って、真矢の顔に片足を乗せ指を舐めさせる.ᐟ
　東と木戸は真矢の肉ヒダを左右から引っ張り拡げ、観衆に見せつけ曝した
[ベットリと恥汁が垂れてるよ、奥さん💓]