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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第4章 狂い始める日常

 卒業間近に成ったある日、弟真夜がからかわれて居る現場を偶然見掛けたその夜…。
 夕食時に、元気無いわね真夜如何したの?
「別に何も無いよぅ〜ご馳走様!」
真夜とは二つ違いだが、学年は一つ下の五年生

 最近に私の事で、友達にからかわれて居ると噂で聞き今日実際にその場を見掛けた…
 真夜!お風呂一緒に入る?
「今日は、僕良いかなぁ…姉ちゃん一人で入ってよ」

 おや事件です、初めてお風呂一緒に入るの拒んだ?
美鈴は真夜の部屋を、覗き込みパジャマに着替える真夜の後ろ姿を見た…如何したのその青あざ!?
「ワァー勝手に入って、来るなよ姉ちゃん!」

 話聞くから、一緒にお風呂入ろうか?
「うっ…母さん達には、内緒にしてくれる?」
良いわよ、約束してあげる❣

 二人でお風呂に向い「姉ちゃん、今度友達家に泊めて良いかなぁ〜?」良いわよ別に❣
「本当に?なら良かったぁ〜❣」何よ大袈裟ね🎶

 真夜がボディーソープをスポンジに染み込ませ体を洗おうとすると痛たたた…💧
 もぅ〜しょうが無いから、洗ってあげるよ❣
「ご免姉ちゃん、じゃ〜洗いっこしようか…」
何がご免よ、つい最近でしょう自分で洗う様に成ったの!
「アッハァハァ…そうだったかなぁ〜❣」

 真夜の背中を洗い、お尻に脚を終え前向けて❣
少しドキッとした、毛が生えて居た大きく成ったんだね…
 首筋から胸元を洗い、真夜が手に泡🫧を作り美鈴の両乳房を洗う…(私が意識し過ぎかな?)

 洗う真夜の掌が両乳房を掴み、乳首を指に挟み揉む…
まさか、ね…(꒪∆꒪;)💧乳首が勃って来ちゃうぅ…
 真夜のお腹を洗い終え様とした時…
「姉ちゃんお願いが有るんだ、良いかなぁ?」良いわよ❣

「言い難いんだけど、僕のチンコ剥いてくれないかなぁ〜💧自分でしたけど痛いんだ友達に馬鹿に去れて…」
 美鈴(そうか、宿泊学習に真夜も行ってたのね!)
なっ、何だ…そんな事か、わ、分ったはその位平気よ❣

 明らかに動揺する、美鈴…
「チンコ洗う次いでに頼むよ、姉ちゃん❣」
アッハァハァ〜🎶姉さんに、ま…任せなさい😱💦
 何言ってんの、私ぃ〜正気なの!?

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