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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第4章 狂い始める日常

 美鈴(うぅ〜こんなに大きく成ったチンコ、私の知ってる真夜じゃ無いんだけど…💦)
「ちょっと姉ちゃん、しっかり握ってよ❣」

 嗚呼〜んんっ💧…分ってるから、深呼吸する美鈴…ヒィヒィフゥ〜ヒィヒィフゥ〜あれっ何か違う?
 真夜のチンコを握り、皮を前後に動かし泡🫧で洗い少しずつ剥いてゆきピンク色の亀頭が顔を出す…

「姉ちゃん、ちょっと痛いよ❢」
が、我慢して男の子でしょう、もぅ〜少しだからね❣
 美鈴(あぁ〜益々硬く成って来たし膨らんで、剥き難い💦)思わず集中し、顔を近くに寄せる…
 
 あぁ〜やっと3分の1位、もぅ〜少し💋唇を半開きにしそう呟いた時「痛いぃー!!」
 真夜が痛さで、腰を突き出した…👅ジュル口の中に真夜の雁首が押し込まれた…ハァウッ⁉️

「姉ちゃん、剥けたよ❣姉ちゃん!?」なぁ〜にぃひぃてるのぉ〜真夜ぉ〜💢
「あうっ〜姉ちゃんの舌👅、柔らかくて気持ち良い😍」
美鈴(あうっうぅ…口の中に発酵した、強烈な匂いと酸味にほんのり甘さが広がるぅ〜❣)

 舌👅に亀頭が触れる度に、ピクッピクッと跳ねるのを感じる美鈴は脳内が真っ白に戸塚の怒張を咥え舐めた記憶が鮮明に浮かんだ❣
 ゴツゴツとした、筋に血管が浮かぶ逞しく太い戸塚の物とは違い未だスッキリとツルッとした触感に勢いを感じ
 真夜のおチンポに舌を絡めチン粕を舐め採る美鈴…👅ビチュ〜ペロペロッ🎶

「姉ちゃん、我慢出来無い出ちゃうぅ〜💓」
その言葉に我に帰った美鈴だが、ハッ!ダメッェ〜亀頭はパンパンに膨らみ真夜が美鈴の頭を抱え込む❣

 ハァグウゥ〜喉奥を突き、声帯が震え亀頭が弾け水鉄砲の様にドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦
 喉奥に注がれてゆく…
「姉ちゃん、止まらないぃ〜よ🤤💓」

 美鈴(呑み込んでしまった、アレだけの量の精液を嗚咽も上げずに全部💦)良い真夜、この事は全部忘れて!
「姉ちゃん、そんなの無理だよぉ…😭」
イイから全て忘れて、何も無かった!分った?

「じゃ〜今晩一緒に寝ても、良い?🥹」
駄目に、決まってるでしょう😣💧
「じゃ〜忘れられないし、皮剥けた間々だとちょっと痛いんだけど姉ちゃん❣」
 そんなの知りません、姉さんはチンコ付いて無いから解らないんだからね💢

「アッ❣萎んだら戻ったぁ〜🎶お詫びに僕がお姉ちゃんを洗ってあげるから機嫌直してよ🥹💓」

 
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