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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第31章 温泉旅行 滴り乱れて…

 真夜 コレからはお互い干渉するのはヤメないか、母さんもその方が都合が良いんだろう!
 そう吐き捨てて、部屋を出て行く真夜…

 真矢は目の前が真っ暗に成り、茫然と立ち尽くし動けずに居た…もう私達家族は、終ってたのね💦
「如何したの真矢さん、何が有ったの!?」目を覚ました美鈴が真矢に問いかけると…

 美鈴の前で、崩れ落ちる真矢ゴメンね美鈴…
美鈴は真矢を抱き締め「大丈夫だから、一人じゃ無いから私も居るから一緒に乗り越えよう真矢さん❣」
 真矢 有難う美鈴…
蛇男(何もかも、忘れさせてやろうか?)
 真矢 えっ…そうねぇ…今この一時は、忘れる事が出来たら、楽になれるかなぁ…

 蛇男(クックッ…淫靡な世界に、誘ってやろう)
美鈴の唇👄が、不意に真矢の唇👄に重なり舌👅を絡め唾液が真矢の喉奥に流れ込む…
 真矢 美鈴ちゃん、急に如何したの?何だかとても甘い…戸惑いながらも、唇を重ね舌👅を搦め合う二人❣

 美鈴「駄目、真矢さん.ᐟこの声を聞いちゃダメッ.ᐟ」
蛇男(クックッ、嵌ったなぁ〜🎵)
 真矢を押し倒し、裸に剥く美鈴…何をするの美鈴?
あうっ、身体を何が締付け動けないの美鈴ちゃん💧

 美鈴「違う、コレは私だけど私じゃ無いの!」何を言ってるの、如何なってるの解らない美鈴ちゃん!?
 蛇が真矢の身体に纏わり付き、乳房を歪め縛り手足の自由を奪い股を広げ真矢の秘部を曝け出す❣

 蛇男(実に良い、流石は美鈴の叔母だ柔らかく靭やかで張りが有り適度な脂が乗り何とも言えない色香が堪らない実に唆られる美鈴が未だ子供だと認識してしまう程だ👻❣)

 美鈴の姿で、低い男の声が真矢に語り掛けると…
真矢 誰、貴方誰なの?美鈴は如何したの、私は如何なっても良いから美鈴を戻して(꒪∆꒪;)💦

 蛇男(暫らく奴のお陰で、溜め込んだから漲って来るう〜奴の霊気迄吸ったからなぁ〜🥹🎵)
 美鈴「ヤメて真矢さんに、何する積りなの.ᐟ」
 美鈴から、美鈴の声とは別の男の声が発声られる事に驚きを隠せない真矢は私が可怪しく成ったの?

 蛇男(言ったろ、忘れる位夢中にしてヤルから💓)
締付ける蛇達の粘液塗れに去れ、舌👅が這い舐め牙を真矢の身体に立てる蛇、チクチク、カプカプ…

 真矢 あうっ、あんっ…身体が凄く熱いの(//∇//)❣
美鈴「真矢さん、しっかりして💧」

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