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第31章 温泉旅行 滴り乱れて…

　真矢 お尻に何がヌルヌルッ入って来てるぅ…動いてるの美鈴ちゃんヌポッズボッ、ヌルヌルッ❣
　はぁくっうぅ〜何だかとても、変になっちゃう…あぁんっ、ヌルヌルッ、ズボッズボッはぁうぅ〜🎶

　勿論美鈴には見えて居た蛇が捻じれ重なり合い、徐々に太さを増し膨らみ、幾つものコブを作り…
　肛門を押し広げ長い躰を揺らし潜り込むと、徐々に波を打つ様に上下に尻を跳ねあられもない姿を見せ声をあげる真矢…。

　嗚呼〜御免なさい美鈴、こんな淫らな真矢を許して…ヌルッズボッ、あぁんっ…
　ヌルヌルッ、ズボッズボッはぁうぅ〜(//∇//)💓

その様子を見て居た美鈴も、前屈みに成り…
　あうっうぅ…可怪しいの下腹部が、奥から何かが出て来てるぅ〜子宮を震わせ膣内を広げモリモリと熱い物が湧き上がる！
　あうぅ〜何、何が起こってるの…？

　美鈴は自身から飛び出した物を見て、ヒィー小さく悲鳴をあげそれを見た何度も見返し.ᐟ
　蛇男(どうだ、自身のチンポを見た感想は？)

うっ…嘘、毒蛇の様な大きな三角頭にエラが張った雁首をもたげ隆起し拍動が子宮に伝わる…。
　紛れもなく大きながペニス、美鈴中から出て来た！

　だが美鈴以上に驚いたのは、真矢だった…
真矢「如何して、美鈴にそんな大きな物が！？嗚呼〜ダメッ、ダメッよ美鈴、そんな凶暴な物で突かれたら…」
　蛇男(どうやら叔母さんはお待ちかねの様だ、濡らしてるどころか滝壺の状態で滴り溢れてる💓)

　美鈴 真矢さん…の中に、美鈴のおチンポ挿れたい❣
真矢「嗚呼〜美鈴ちゃん…私、変になっちゃいそぅ」
　真矢の開いた蜜壺に、三角頭の亀頭を押し当てる美鈴…ブジュグヂュ…はぁくっうぅ〜🎶

　雁首が入った瞬間、二人は同時に声をあげた…
真矢は大きく背中を浮かせ反り返り悶える、アナルを自在に蠢くコブに擦れ合う美鈴の雁首に絶頂し❣

　美鈴は雁首を締付け包み込む真矢の温もりと、自身の膣と子宮を圧迫する刺激に汐を吹き…
　双方向から来る、刺激の波を味わっていた❣

　蛇男(さぁ〜もっと奥へと押込め美鈴、真矢の子宮を突き繋がるんだ🎵)
　美鈴は雁首を押込み、真矢の身体を抱き締め身体を重ね密着させた…あゝ嗚呼んっ、気持ち良すぎて❣
　逝っちゃうし、出ちゃうぅ〜💕美鈴は男女両方の、快楽を同時に感じ全身を震わせ(//∇//)はぁ嗚呼〜んっ❣