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第31章 温泉旅行 滴り乱れて…

　真矢「少々気が早過ぎです、東会長…」
東[そうか、なら今夜が旅行の最終日だ乾杯しよう❣]
　木戸が生ビールとオレンジジュースを手渡し…

　東[それでは今後も、健康と活躍に乾杯🍻😁🎵]
美鈴 じゃ〜会長さん達の、お肉も取って来るね❣
[やぁ〜済まないねぇ〜美鈴ちゃん、出来れば魚介類で頼むよ年取ると肉が胃もたれしちゃってね！]
　美鈴は〜い❣

　東[美鈴ちゃんは良い娘に育ってるね、身体つきはスッカリ女だオッパイが大きいのは遺伝かな🤪🎵]
　真矢「やめて下さい、東会長(｡•́_•̀｡)💧」
東はテーブル下の、真矢の片膝を掴み広げ浴衣の中に手を忍ばせ割目を上下に撫でながら…

[今夜は旅行の記念に、母娘で愉しむのも良い機会かな😜]
「そんな、私は兎も角…美鈴は許して下さい💧」
　木戸は、席を外し代りに達郎が隣に座った！
達郎 何のエロ話ですか、東会長？

　東[いゃ〜美鈴ちゃんも、立派に育ってるとね❣]
達郎 そうですか、身体の線は未だ細く固いですがおしゃぶりは上手ですよ今夜試しますか？
　真矢「貴方、何を言ってるの！？」

　達郎の手がもう片方の、真矢の膝を掴み広げると…
割目を撫でる東の指が、真矢のクリトリスを挟み割目を拡げる…「あうぅ〜お願い美鈴は、そっとしてあげて💧」
達郎[美鈴も大人だ、自分で決めるさ🤪🎵]

　その様子を離れた向いのテーブルから、覗く真夜…
「クッ、偉そうに言って母さんも尻軽女じゃないか💢」
其処に食材を持った美鈴が、こんな所でいつ迄も拗ねて無いで一緒に食べよう真夜❣

「ほっといてくれ、あんなオヤヂ達と食事なんてゴメンだね同席するだけでゲロゲロだよ💢」
　そこまで、言うかなぁ〜(｡•́_•̀｡)💧
「姉ちゃんテーブル下を覗いてから、言ってみろよ！」
もぅ〜何だって、言うの真夜？「良いから…」

　ハッ…言葉を失ってしまう、美鈴(꒪∆꒪;)💧
きっと母さんは、東さんに脅されてるに違いないよ！
　真夜「だったら、ヘラヘラ笑ってる父さんは何なんだ！もぅ〜訳が解らない腐った奴ばかりだ💦」真夜(_ _。)…

　真夜は美鈴の浴衣にしがみつき、下腹部に顔を埋め浴衣の中に手を差入れ尻を掴む！
　ちょっと、どさくさに紛れて何してるの？