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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第31章 温泉旅行 滴り乱れて…

 真夜「こうでもしてないと、胸が苦しいんだ…」
 うぅ…身長も体も、私寄り大きく成っても甘えん坊は変って無いんだから…溜息を吐く美鈴(´‐ω‐)=з

 真夜は美鈴を押しやり、背後の生垣の中に…
木の影に美鈴の身体を押付け、浴衣の裾を開き股間に顔を埋める…ちょっと調子乗らないで、真夜.ᐟ
 真夜「姉ちゃん迄僕を見放すのか、父さんのがそんなに良いのかよチクショ!」

 真夜の馬鹿、こんな事するなんてオヤヂ達と同じじゃないヤメて…真夜の舌先👅が割目を這い舐める❣
 あうぅ…んっ、いゃ、やめて…「感じてるんだ🤪」
👅ペチャペチャ、ネチョネチョ…あぁんっ❣

 真夜「父さんと、どっちが気持ち良い?」馬鹿!
美鈴(今の真夜に達郎の本当の事を話た所で信じる筈も無く、かと言って突き放せば見放したと勘違いする一体如何したら…)

[オイ、声が聞こえたが其処に居るのは美鈴ちゃんか?美鈴ちゃんなら、早く席に戻りなさい弟を連れてな…]
 突然の声に驚く二人だったが、その声は二人に告げると遠ざかって行った…。

 その声の主は、木戸だった美鈴の後を追い二人の会話を盗み聞いて居た…
 哀れにも美鈴は、家族の中で板挟みだった事を知り助け舟を出した積りだったが逆に追い込む事に成るかもな…

 木戸(全ての原因は父親の達郎だが、何故達郎があそこ迄豹変したのか解らないてっきり真矢の浮気かと勝手に思ってたのだがそれらしい男は居なかった…じゃ〜何故なんだ?)

 木戸嗚呼やめだ、今更俺がそんな事考えた所でもぅ〜遅い真矢はどっぷり嵌ってるし家族崩壊だ!
 壊したのは達郎と俺達だ、毒を食らわば皿までかぁ…。

 美鈴は嫌がる真夜を連れ、席に着く…
東[随分と遅かったね、美鈴ちゃん❣]
 美鈴 済みません、拗ねた弟に時間が掛ったので💧
東[まぁまぁ〜真夜君も機嫌を直して、飲んで食べよう]
 真夜「その汚い指を母さんから◯✕◯✕✕!」慌てて、美鈴が飲物を真夜にブッカケ口を塞ぎ連れ出す…

 美鈴 キャーゴメン真夜、直ぐにアッチで拭いてあげるから…さぁ〜こっちこっち…(。•́_•̀。)
 もぅ〜いきなり何言い出すの、びっくりしたわ.ᐟ
真夜「あんな奴と一緒になんて、如何してもって言うなら舐めてくれよ姉ちゃん❣」

 如何してそう成るのよ、したら大人しくするの?
「約束するよ🥹💓」全く(//∇//)…

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