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第31章 温泉旅行 滴り乱れて…

　美鈴と真夜は、旅館の非常階段の下で…
今度は美鈴が屈み、真夜の浴衣を開きトランクスを下ろし顔を埋め亀頭に舌👅を這わせ唇に含む…
　👅ペチャペチャ、ペロ…チュパチュパ💦唾液で濡らしジュルジュル「姉ちゃん、気持ち良いよ❣」

　オイオイ、仲が良いのは良いが、そういう事はもっと隠れてやるもんだ二人とも❣
　達郎が今度は、声を掛けて来た…
[美鈴は先に戻ってろ、真夜は一緒に来い🥹🎵]

　美鈴の後ろ姿を見送ると、真夜を連れて違う部屋を訪れる達郎…[さぁ〜真夜紹介してやる、こちらで絶賛悶え中なのは父さんの会社の新人顧問弁護士の桐島泉さんだ見ての通り美人でナイスバディだろう？好きにして良いぞ❣]

　そう言い残し、立去る達郎…
ベット上で悶える女性は、全身から汗の珠を浮かせ両手足を畳んだ状態で縄で縛られて居た…。
　大きく開いた股間中央には、ガーターベルトに縛られたバイブが唸りクリトリスを吸う玩具が固定去れ放置状態…

　泉「お願い、水を飲ませてぇ…」顔を上げ、真夜に懇願するその表情にゾクゾクする真夜❣
(嗚呼〜可成りの美人だ、その困った表情が堪らない🥹)
　冷蔵庫から、ペットボトルを取り出しベット上に飛び込む真夜は口移しで水を飲ませ身体を絡ませた…。

　達郎[コレで少しは、シスコンがマシに成れば良い😜]
程なくして戻った達郎は[真夜の事なら心配無い、大いに愉しんでるさ❣]そう言って、美鈴を膝上に抱き寄せ…
[さぁ〜パパにも、食べさせてくれ美鈴💓真矢も東会長に食べさせてあげないか、東さんは市長に成るんだから！]

　東[やぁ〜それは気が早いよ、達郎君🥹🎵]
東は笑顔で応え、足を開いた真矢を膝上に抱え胸元に手を差込みビールを真矢に勧める東…
　ビールを胸元に零し、舌👅で舐め吸い飲むピチャピチャ…[いゃ〜ビール🍺が美味いね奥さん🤪💓]

　次第に胸元を広げ、乳輪に舌👅を伸ばし乳首を舐め吸われる真矢…あうぅ〜美鈴の見てる前で💦
　その美鈴も、両袖口から達郎の手が差込まれ両乳房を揉みし抱かれて居た…うぅ〜んっ❣

　真矢も美鈴も、全身を仄かに桜色に染めほろ酔い加減と見た東は[腹も膨れたし、そろそろ部屋でしっとりとねぇ〜❣]
　達郎 でしたら先に部屋でお愉しみ下さい、後で美鈴を連れて行きますから！
　頷き真矢の肩を抱き、立去る東…

「ママ…」と小さく呟く美鈴…