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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第32章 脳筋清水 霊プマンで復活?

 少女はJSでは無く、美鈴の幼馴染みの親友で有り落ち巫女と呼ばれる特殊な除霊師でも在る斉藤小夜だった。
 訳あって教師の戸塚に、脅され呼出に応じて居た…

 小夜「夜の学園に呼び出すなんて、雑魚が寄り付いて来て面倒臭いだけです…」そう呟き、図書室に入る小夜。
 薄暗い部屋で、灯りも点けず椅子に座り先程寄りも多くの雑魚霊が彼女に纏わり付く…。

 清水もその中に加わろうかと思うも、どうも様子が可怪しいと更に近付く人とも思えない雑魚霊を喰らって…
 窓をすり抜け、外に出て正面から様子を伺う清水!
(成る程Tシャツの大きな膨らみを見る限り、幼女では無い事を確認した…)

 眼鏡っ娘は、何をする積り何だ?
雑魚達は乳房に張り付き、スカートの中に潜り込む…乳房が揉まれ揺れ、スカートは捲れ上がる…
 眼鏡っ娘は動じる事も無く、九字護身を唱えた.ᐟ
「臨、兵、闘、者、皆、陣、烈、在、前…喝っ❢」一瞬で雑魚霊が消えゆく…。

 慌てて下に降りた清水[恐ぇ〜眼鏡っ娘だ、俺迄消される所だった((꒪∆꒪;)‎💧]
 恐る恐る窓から覗き込む、清水…
[おぉ〜🎵オナッてやがる😍❣]

 コレが小夜の特異な除霊、邪鬼を吸い祓う代りに欲情にかられてしまい相手に因ってはその身を交え除霊する落ち巫女と呼ばれる所以だった。

 其処に大きな黒い影が現われ、部屋の灯りを一部点け…[オヤオヤ、こんな所で一人遊びかね小夜君❣]
 小夜「あうぅ〜やっとお出ましですか、このクズオヤヂです.ᐟ」[そんな悪い事を言う娘は、お仕置きだよ🥹🎵]

 小夜の衣服を脱がせ、テーブル上にM字ポーズをとらせ小夜の眼前に怒張を突き出す.ᐟ
 この男が戸塚、来期から高等部教頭に内定してる教師で在る…[コレが欲しくて、堪らないんだろう小夜君❣]
 小夜「あうぅ〜欲しいです、おチンポ下さいぃ…」

 先程迄の態度がガラリと変わる、小夜…
戸塚は小夜の弱味にツケ入り、利用して居たこの状態の小夜は発情状態で欲情に逆らえない事を知って居たのだ❣

 戸塚[ならもっとお股を開き、割目を拡げて良く見える様にするんだ小夜🤤💓]
「ハイ…おチンポ舐め舐めして、良いですか(//∇//)?」
大きく股を広げ、戸塚の雁首に舌👅を這わせる小夜…

 淫香の匂いを嗅ぎ付け、雑魚共が寄って来る❣
清水(くうぅ〜俺もヤリてぇ💀💓)

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