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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第32章 脳筋清水 霊プマンで復活?

 小夜は瞳を潤ませ、戸塚の亀頭に舌👅を這わせ舐め…尿道に吸い付き、裏筋を舐め、雁首を柔らかい唇💋で包む❣
 喰い入る様に見詰める清水が、羨ましく思うのは当たり前だが注目して居たのは雑魚の動きだった!

 引き寄せられた、雑魚共が小夜の身体に再び張り付く乳房に尻そして開かれた陰部に…
 先程とは違い、肌身に直接這い粘液を塗りつける雑魚共…小夜の唇は怒張で、塞がっている❣

 九字護身は唱えられないが、印を結ぶ事は出来るがその様子は観られ無かった!
 清水(コレは、イケるのか?)
小夜の身体を蛞蝓や大百足が這い、尻穴を拡げ大ミミズが潜り込む視えてるなら普通の女ならパニック状態だろう…

 小夜は深くチンポを咥え、徐々に激しさを増し腰をゆっくりと廻し始めた陰部に大百足が張り付き割目を拡げる❣
 清水(雑魚共は、浄化去れて無い…)
大百足が濡れた婬部入り込む、頭を押込み小夜の尻が揺れる…次の瞬間、大百足の千切れた胴体が床にビチャと落ち塵と消えゆく!

 清水(うぅ…ヤッパリ、只者じゃない眼鏡っ娘だ💧)
激しく尻を振る小夜(男は全く気付いた、様子も無い視えて無いなぁ…)
 男は呻き声を上げ、喉奥で果てるが小夜は止まらない…戸塚をテーブル上に寝かせ、その上に跨る小夜…
 清水は尻穴から半身ハミ出た儘の大ミミズを見た、成る程尻穴なら大丈夫なのか…💀❣

 警戒しながら、揺れる小夜の尻を掴み広げ…
大ミミズを押込み、更に己の物で小夜のアナルを貫いた❣
 大きく仰け反り、身体に身合わない大きな乳房を揺らし声を上げる小夜❣

 清水(犯せる💀💕)溜め込んだ怨念にも似た、欲情を放ち揺れる乳房を掴み揉み小夜のアナルを犯す.ᐟ
 はぁくっうぅ〜あゝ嗚呼ああああぁ〜んっ、ヌポッズボッズボッ、ブジュグヂュ💦
 清水には男の事等眼中になかった、兎に角小夜の尻を犯し乳房を揉みし抱き乳首に吸い着く❣

 犯しながら雑魚を喰い漁り、激しく尻を突く清水…
(おぉーこの娘の漏れ溢れる、霊気を感じる温かい…)
 ズボッズボッ、はぁ嗚呼〜あんっ、あんっ逝くっうぅ〜プシュピシュブシュ💦(雑魚共とは比べる迄も無い、霊力が満ちて行くのを感じる😍🎵)

 男がとうに果て、小夜が汐を吹き…久々の征服感に感動する清水、突然の殺気を感じ余韻に酔う間も無く窓の外に退き振り向くと…
 窓に貼り付いた、神札を見た(ヤバッ😱)

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