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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第32章 脳筋清水 霊プマンで復活?

 一部始終を観て居た清水(何で奴が此処に居る💧)
蜘蛛さん!蜘蛛男は3分の1程躰を失って居た…
 蜘蛛男(よぉ新人、奴ぁ〜とんでもねえなぁ…良いか幾ら能力を着けても所詮俺達は亡者だ、生者の猛者にはなす素手も無い見掛けたら逃げろ!)蜘蛛さん…

 蜘蛛男(解ったら俺を呑み込め、塵に還る前に…)
清水(有難く、戴くよ…蜘蛛さん.ᐟ)
 タラタラッタラ〜🎵清水に蛸足の触手が生えた、淫霊から淫魔へと進化した…。

 とは言え奴が居る以上、美鈴や緋華に近づくのは拙い…
外から話声が聞こえて来た、サッカー部が練習を終え帰る部員達の与太話だ…。
 真夜お前の頑張りは、認めてヤルからいい加減姉ちゃんの美鈴ともぅ一度ヤラせろよ❣
 お前は姉ちゃんと、アレから如何なんだ?

 真夜「毎日咥えて、貰ってますよ❣」マジかよ、レギュラーに成れたんだから俺達にも頼むよ真夜❣
「考えておきますよ、先輩…」何てな、知るかよ.ᐟ
 その話を聞いて居た清水(美鈴の弟なのか、真夜に着いて行けば家も分るし状況を知るにも役立つ🎵)

 真矢は抱えられてる間に、軽い自己紹介を交わし…
仁「真矢さん失礼ですけど、シャツのボタンして貰えますか…」あら、仁君でも気に成るの?
 仁「いゃ〜コレでも、思春期ですから(//∇//)」可愛い処も有るのね、仁君❣
「揶揄わないで下さいよ真矢さん…」

 それ寄りも、さっきからお尻に硬い物が当るの仁君何か危ない物なんか持って無いよね?
「アッハアッハハ、持ってる訳無いじゃないですか💧」
じゃ〜後で見せてね、凶器なら没収しちゃうからꉂꉂ(ᵔᗜᵔ)
「うぅ…💧」

 仁「で…何故こう成った?」
保健室のベット上、👅ハァクゥ、ペロピチャピチャ…仁君がこんな凶暴な物私に見せるから…ジュルル💦
「イヤ見せて無いから、駄目だって言ったよね?」
だって隠されると、見たく成るのが心情ですもん❣
「だからって、見るなり咥えなくても…💧」

 だってこの子が誘って来るから、つい…(//∇//)💓
「何がつい…ですか?緋華を探しに来て、こんな所見られたら目も当てられない💧」
 👅ジュルジュル、ペロペロ…ジュプッジュプッ…仁君舐めてたら、我慢出来無く成っちゃった上に乗るね❣

 仁「話全然聞いて無いよね、真矢さん?」あぁ嗚呼あぁんっ、入っちゃうだけで…逝っちゃうよ仁君(//∇//)💕

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