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第32章 脳筋清水 霊プマンで復活？

　真矢に取っては、とても現実とは思えない…
嗚呼〜コレは、悪夢を見てるの？
　蜘蛛の糸で縛られ、張出した両乳房に涎を垂らした手👋が伸び乳房を舐め廻し掴み揉む…

　👅ネチャ、ペロペロ…ビチュベチャ…嗚呼あぁ〜嘘…恐さ寄りも感じる事に驚く真矢…グニュ、ムギュ…あんっ❣
　蜘蛛男(こんなに固く膨らませて、乳首で逝きそうな程感じるのか？ピアス等不要じゃ🤤💓)

　ピアスを外し、細く弾力の有る蜘蛛の糸が両乳首を縛り付けヌルヌルの舌👅で舐め吸われる…
　ベチャ、ヌメヌメ…チューチューあぁんっ、あんっ❣
そして全身を撫で舐め上げる、多くの手👋尻穴をおまんこを広げ中まで舐め廻し…
　クリトリスを縛り舐め吸う、はぁくっうぅ〜🎶こんなの耐えられる筈無いぃ…逝くっ逝くっうぅ〜ピシュブシュ💦

　蜘蛛男(未だ序の口だよ、奥さん🥹💓)
あぁんっ、いゃんっ…可怪しくなるぅ…助けてぇ.ᐟ
　鬼渡[奥さん、如何されました？開ますよ❣]
あぁんっ、いゃんっ…ダメッ、開け無いでぇ…💦
　蜘蛛男(邪魔者が💢)

　ガチャ[奥さん…😍🎵]いゃんっ…グジュ💦
鬼渡の眼前には、全裸姿に突出された真矢の尻が揺れ動きパックリ空いたアナルからは、ピンクの腸壁まで丸見えに…
　オマケに大きく広げられた、緋裂は歪み蠢き蜜汁に塗れ光沢を放つ[奥さん、続きは私の部屋でしっぽりと🤤💕]

　その様子を当然、少し離れて伺う清水❣
(此処は敢えて距離を取り傍観だ、生前の先輩と死後の先輩だからいづれにせよお裾分けは確定だからな💀🎵)

　だがその時、反対側のドア捻じ開け青年が飛び込み真矢を片手で軽く抱き鬼渡の顔面を蹴り飛ばした.ᐟ
　青年「助けが必要ですか？」は…はい！
青年は頷きその儘、鬼渡に目掛け廻し蹴りを放つ.ᐟ
　真矢「嗚呼…ダメッ、その人が直接悪い訳じゃ無いし暴力は駄目よお願い❣」

　鬼渡の顔を避け、壁を砕き止まる蹴り.ᐟ
鬼渡は顔半分を押え[違うぅ…俺は未だ何もしてない！]と叫び逃げ出した…。
　青年「未だ何もって、する気は有ったんだよな💧」取り敢えず真矢に、着て居たオープンシャツを渡し…

　真矢 有難う、貴方は誰？
青年「通りすがりの只の高校生ですよ、トリマ保健室に向いましょうかね❣」そう言って真矢を抱え去る…
　真矢は青年の胸元に頬を寄せ、顔を染めた(//∇//)初めて会ったのにドキドキしてしまぅ…