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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第33章 鬼畜共の淫棒
あゝ嗚呼あぁあぁ〜んっ、仁君また来ちゃうぅ〜逝っても逝っても何度も来ちゃうの…ピシュブシュ💦
ブジュグヂュ、グチュグチュ…はぁ嗚呼〜💓
真矢は仁の胸に乳房を擦り付け、抱き締め仁の分厚い胸に舌👅を這わせ舐め…
尻肉を震わせ、上下に尻を振り続ける事を止めない…はぁ嗚呼〜子宮の奥から感じちゃうぅ😍🎶
ブシュブチュ、ズボッズボッズボッ…膣が痺れ、子宮が悦ぶのぉ…潰れる程強く突かれて、こんなの初めて💕
仁(悦ばしい事だろうけど、ヤッテしまった物は仕方ないトコトンやらないと気が済まない性格なんでね❣)
仁は真矢の腰を掴み、自ら腰を突上げた.ᐟ
真矢はぁくっうぅ〜うぅ〜あゝ嗚呼あぁああ〜🎶死ねる程逝っちゃううぅ〜ビシュブシュブシュ💦
一方で美鈴と緋華は…美鈴「随分遅いなぁ…ママ💧」
緋華そうね、ちょっと心配ね(。•́_•̀。)…
武藤[そりゃ確実に、監督とヤッテんじゃね❣]
下部 今頃は、ハメハメの真っ最中だろう🥹🎵
緋華ちょっと、やめなさいよ下品何だから…
美鈴「ちょっと様子を見てくるね…」
緋華 後で私も行くから…
妙に落ち着かない様子の緋華は、トイレに行く…。
武藤と下部は、二人で見合い[どっちを追う?]
武藤[どっちも捨て難いが美鈴だな、緋華は怒らすと手が付けられねぇ〜😥]下部、決まりだな❣
二人は、美鈴の後を追う…
美鈴は足早に廊下に出る、大きな乳房を揺らし明らかにノーブラだと見てとれた…
オマケに触手で有る、蛇男の蛇達が身体をヌメヌメと這回り巻付く「ちょっと、こんな時にヤメてくれない.ᐟ」
返事は返って来ない、蛇の長い舌👅が乳首を締付ける…あうっ.ᐟ居ない?本体が離れてるのを感じた美鈴…
まさか、後ろを振り向くと…其処に居たのは武藤と下部の両先輩だった何で居るの?
武藤[まぁ〜待てよ、美鈴…🥹🎵]
下部 そうだよ、久しぶり何だから付き合えよ❣
「嫌よ、ちょっと離して…💦」美鈴を傍の理科室へと、連れ込む二人…。
蛇達に代り両先輩の手👋が、制服の中を弄り…
[流石美鈴だ、準備万端じゃないか🥹💓]
そう言って喜び美鈴の制服を手早く脱がし、左右の脚を抱え上げ長テーブル上へと押し倒す二人❣
美鈴「あんっ、いゃん.ᐟ」ノーブラノーパンで何が嫌なんだ、俺達はお前の為に溜め込んでんだタップリ抜いてくれよ🥹🎵