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第33章 鬼畜共の淫棒

　下部は美鈴の顔上に跨り、美鈴のフェラが恋しかったんだタップリしゃぶってくれよ🤪💓
　武藤[暴れんな美鈴.ᐟ大人しく股を開け、傷付けたく無いんだ俺達の気持ちも察しろよ❣]

　美鈴の股を抱え込み、無毛の割目に舌👅を埋める…
あうぅ〜ううぅ…👅ペロ、ビチャビチャ…ペロペロ…
　下部は真上から怒張を口中に押込み、喉奥を突く❣
武藤[さっきも言った通り、溜めてたから一発じゃ終らせ無いからな美鈴😜🎵]あうぅ〜(｡•́_•̀｡)💦

　一方で緋華は、一人で暗い体育館の中高飛び用のマット上に居た雑魚霊に纏わり付かれて…。
　自ら制服を脱ぎ、下着を脱ぎ捨てニーストを残し横たわり喘ぎ声を漏らす…あぁんっ、吸ってるぅ〜🎶

　二つはち切れそうな、膨らみが揺れその頂きのピンクの蕾が震え動く吸われていた蛭が乳房に何匹も張り付き這い廻り…
　無毛の恥丘に割目にも、クリトリスを吸い舐め肉ヒダに張り付き緋華の恥汁を吸い舐めて…あぁんっ❣

　ピチャピチャ、クチュクチュ…ヌメヌメ、プチュプチュ💦そして太く長い大ミミズが濡れる蜜壺を押し広げニュルニュル、ジュリジュリ…嗚呼あぁんっ、あんっ、あんっ❣

　伸縮しながら、潜り込む…脚を大きく広げ受入る緋華、普段の彼女からは想像も着かない光景だった❣
　その様子を眺める蛇男(立派な変態お嬢様だ🤤💓)淫魔で在るコイツが、緋華に目を付けるのは当然だった.ᐟ

　室内プールに居た時から、雑魚霊を数匹緋華の身体におびき寄せて居たのだ❣
　そして脳内に語り掛ける(未だ物足りないだろう、お尻の穴も広げてご覧もっと気持ち良い筈だよ❣)

　誘導し洗脳する、恰もこの行為が普通と思わせて…
正常で有れば幾ら緋華でも、この状況下を愉しむ事等出来る訳がなかったそこ迄経験豊富な緋華では無い。

　尻穴を開く緋華、大ミミズは躰を曲げ緋華の両穴でうねり蠢き行き来する…
　ブチュビチュ、ヌポッヌプッ…ヌルヌルッ💦はぁうっうぅ〜嗚呼んっ、はぁくっうぅ〜んっ(//∇//)❣

　蛇男(さぁ〜お口にも欲しく成ったろう、舌👅を出して大好きなおチンポをペロペロするんだ🤪🎵)はい…❣
　あぁ〜んっ👅ペロペロ、チュパチュパ…ジュル💦

　蛇男(う〜ん、悪くは無いがヌルイなぁ〜？)
　ヤッパリ綺麗系お嬢様は、グチャグチャに下品に犯されるのが王道だな🤪💓