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第33章 鬼畜共の淫棒

　緋華が蛇男の思惑に嵌まり、ハメ堕ち去れる寸前の時…
美鈴も又武藤と下部の両先輩の、凌辱の前に屈して居た。

　下部の物を深く咥え舐め、武藤の舌👅の洗礼に婬部を震わせ身悶えする美鈴！
　👅ブチュ、ジュルジュポッ、ジュポッ💦
下部 流石美鈴のフェラは、最高にエロくて気持ち良い😍

　美鈴の両乳房を揉みし抱き、舌使いを堪能する下部…
一方で美鈴の股座を抱え広げ、緋裂に舌👅を埋めクリトリスを舐め廻す武藤[見ろよプルプル震え、汐吹くぞ❣]

　あうぅうううぅ…ピシュ💦プシュ💦(//∇//)…飛沫を上げ、膣口を収縮させる美鈴❣
　以前寄りも感じ逝きやすく、成ってるのか美鈴🥹🎵
武藤は抱えた脚を下部に支えさせ[試してみるか😜💓]

　真上を向いた美鈴の婬部上に跨り、美鈴の尻に自身の尻を重ね真上から怒張を突き下ろす…ビジュ、グヂュ💦
　武藤[おぉ〜中まで、グヂュグヂュだ堪らねぇ〜😍]
　はぁ嗚呼あんっ、あうぅ〜🎶下部の物を喉奥に咥え身悶え、武藤の怒張を締付ける美鈴❣

　武藤[くうぅ〜こんな態勢でも、締付けて来るぅ…]二人の腰が激しく動き出す…
　ブジュグヂュグヂュ…👅ジュプッジュプッジュプッ…グヂュグヂュグヂュグヂュ💦あうぅ…ジュプッジュプッ…

　下部｛俺もヤルんだから、中出しするなよ❣｝
武藤[分ってるよ、もぅ〜出るから横に避けろ！]
　武藤は美鈴を跨ぎ、美鈴の真横に来ると…
[大きく口を開けろ、美鈴🥹💓]
　下部と武藤が両横に、屈み美鈴の口中に武藤の怒張を押込み二人同時に出すぞ🤤🎵

　👅はぁくっ…二人の雁首を無理矢理咥え、ドッピュドッピュドッピュドッピュ💦💦💦💦ドクッドクッ二人のザーメンが頬に溜まる…美鈴💧
　下部｛吐出すなよ美鈴呑み込みその儘、俺達のチンポ舐めるんだからな🤪🎵｝ううぅ(｡•́_•̀｡)💧

　上を向き喉奥へと、呑み込み喉を鳴らすゴクッゴクッ…呑み込むと直ぐ様雁首を唇の左右に押付ける二人‼
[舌👅を出せよ、美鈴❣]二人の雁首に舌👅を這わせ舐め、乳房を左右から弄ばれる美鈴…。

　武藤[美鈴の乳首、前寄り大きくねぇ〜か？]
下部｛おぉ〜大きく成って、寄り敏感になったな🥹💓｝
[エロさ倍増だな、次は前と後ろでの二本差しだ美鈴❣]

「お前等いつも一緒なんだから、てめぇ〜らの尻穴で刺し合えよ出来てんだろうお前等❣」
[何ぃ〜俺達に言ってんのか💢]