この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第33章 鬼畜共の淫棒
武藤と下部が声の方に視線を向けた.ᐟ
武藤[何でお前が…]下部{此処に居るんだ!?}
仁はテーブルを踏み台に、既に飛び武藤の顔面を蹴りビシッと音と共に顔面に仁の踵が喰い込み吹き飛ぶ武藤…
その儘回転し、下部の顔面に鉄拳を喰い込ませ殴り飛ばし…美鈴の前に膝を付き胸元に抱き寄せ…
「大丈夫だから、落ち着け…大丈夫大きく息をしろ美鈴❣」
一番驚いて居たのが美鈴だった、一番見られたく無い姿を一番見られたく無い人に観られてしまったのだ…
美鈴「先輩、私…(。•́_•̀。)💦」大丈夫だ、何も言わなくて良い俺の知ってる美鈴の儘だ心配するなよ落ち着いたか?
「少し落ち着いて来ました…」
乳首が少し大きく成っても、変わら無いさぁ❣
「落ち込む理由、そこじゃ〜無いから馬鹿.ᐟ」
解ってるよ、俺を馬鹿呼ばわり出来るなら大丈夫だな!
白衣を着た真矢が「美鈴…💧」ママ…
仁は本日二回目のオープンシャツを美鈴に着せ…
えっ、ママ!?って言った(꒪∆꒪;)💧
まぁ〜ソレは後で…仁は潰れた鼻👃を抑え唸る武藤の前に立ち…縮んだ股間を蹴り上げた[ギャー💦]と短く叫ぶ武藤に構わず蹴り続ける仁…[や、ヤメてくれ💧]
あ〜女の子みたいな声で、聞こえ無いなぁ〜ドンッ💥ギャードンッ💥ギャー[ヤメて下さいぃ😱💦]
下部が割って止めると、その腕を捻り肘で抑え腕を折ったギャーうるせい奴等だ…
腕は二本在るんだ、未だヤメた訳じゃねぇ〜よ.ᐟ
もぅ片手の肩を踏みつけ、手首を掴み下部の逆関節に掌底を打込みギャー{アンタは悪魔か鬼か!?}
どの口で、のたまうんだクズ野郎💢
真矢 仁君…その位で、ヤメてあげて💧
こいつ等以前にも同じ事をヤッテるんで、大丈夫ですよ腕を失っても死にませんから…
美鈴「先輩もぅ〜放って置きましょう…」
美鈴が言うなら仕方ないけど、良いのか本当に?
仁 次俺と会ったら、二人共玉潰すからな相棒の方は一つ潰れてるけどな伝えてろよ❣
仁達は、理科室を出て行った…
真矢「あの二人あの儘で、大丈夫?」
美鈴…水泳部の人に後で、言っておくよ!
真矢「なら悪いけど、美鈴のジャージ貸して貰える?」
ジャージは家だけど、体操服なら有るけど…💧
「じゃ〜それで良いから貸してね❣」
良いけど、更衣室に行こうかぁ…先輩その間待っててね❣
まぁ〜良いけど…💧