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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第33章 鬼畜共の淫棒
真矢と美鈴は、更衣室の中で二人…
美鈴から体操服を受取、着替えながら美鈴仁君の事好きなのね❣「うん、でも良いの想いは果たしたし今の私は先輩には相応しく無いしね緋華は先輩の許嫁なんだ❣」
そうだったの、でも折角会えたんだし甘えてみれば素直な気持ちでね💓
「でも…欲が出ちゃうぅから、想い出作りと割切れたら悪く無いけど…あんな姿見られた後じゃ(。•́_•̀。)💧」
良いじゃない、後悔する位なら当たって砕けろよ☺️
所で、この体操服小さ過ぎない🥺ピッチピッチのパッツンパッツンなんだけど…💧
「私が小学生の時のだからね、ママ着るとマニア受け間違いないよ上から白衣着れば問題無いよ❣」
もぅ〜着ないよりは、マシかなぁ…お臍出てるけど😅じゃ〜頑張って、母さん監督さんに謝って来るから❣
真矢は更衣室を出て、待って居た仁に美鈴をお願いね中で待ってるから私達の事は永遠の秘密でね😊
真矢は仁の元から離れ、監督室を探した…
仁と一緒だったからこそ、雑魚霊も他も一切近寄る気配も無かったのだが…
今の真矢は、フェロモンの塊状態正にカモネギなのだが視えない真矢は気にもしない…❣
美鈴は想いきって、仁に望みを伝えた…
汚れきった身体だけど、もう一度抱いて欲しいとそして綺麗な想い出では無い激しく身体に刻み込んで欲しいとも❣
辱め犯去れても良い、出来ればそうして欲しいとさえ願った…美鈴も病んで居たのだ、そうでなければ正気で居られ無かったのも無理からぬ事だった…。
仁は美鈴の一途な歪んだ想いを受止める事にした…
美鈴は想いが叶う悦びからか、積極的に自らベンチシートで股を開き、仁の逸物を咥え舐めるだけで汐を吹く❣
確かに以前の美鈴とは、違って居た…
仁(俺も奴等と変わら無い、ヤッテる事は鬼畜だな覚悟を決めるか美鈴に何が有ったかは詮索しない…)
仁「美鈴頭の後ろで、両脚を組めるか?」
ベンチシートに凭れ、両脚開き後頭部で足首を組む美鈴…こうですか先輩(//∇//)❣
「どんな気分だ、美鈴?」はぃ…美鈴の全部を見られて、恥ずかしくておまんこエッチ汁でベチョベチョです😍
「如何して欲しいんだ?」美鈴の穢れた、グチョグチョおまんこ先輩に舐め廻して欲しいぃ…ですぅ❣
「良いだろう、ちゃんと見えるか?」ハァハァ…はい💕