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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第33章 鬼畜共の淫棒
蛇男まともに当る筈が無い油断しない、所が吹っ飛ば去れる蛇男…ば、馬鹿な!?
👻嘘だろう何だ、この衝撃波は!?
緋華「この糞野郎、ブッ殺す💢」
👻イヤもぅ〜死んでるから💧宙に飛ばされ、緋華を見下ろす蛇男…
見れば緋華の身体全身を、炎の様な赤いオーラが包み込みその睨みつけて来る瞳の色迄赤く燃えて見えた!
(ヤバッ、もう一度あの衝撃波を受けたら耐え切れない💦)振り向き、此処はダッシュで逃げる!
宙を駆け振り切ってヤル、パッと振り返り宙を駆ける…トロトロトロ…エッ👻?
思えば走るどころか、歩いた事さえ記憶に無い!宙をゆっくりもがきフワフワと何とか移動する…蛇男💦
緋華「テメェー降りて来い、キモデブ💢」
蛇男…緋華にそう呼ばれ生前を思い出す、そうだった…
俺はヒキニートだ生前から走った事も、外に出る事すら無かったラブホの隠し部屋で盗撮中に寝落ち…
気が付いたら、死んでたんだ…忘れてたなぁ…。
緋華は怒り、雑魚共を🔥火の玉の様に燃やし投げ付けて来る…ヤバッ😱💧兎に角、逃げて美鈴の中に…使い魔の蛇達の気配が無い感じ無い?
体育館をすり抜け、今度は風に流される蛇男…うぅ💦
元は地縛霊の蛇男は、美鈴に憑いた事がラッキーだったのだ美鈴の有り余る精気のお陰で淫魔で居られた!
建物伝いに、美鈴を必至に探す蛇男💦
使い魔を兼ねた、触手の蛇達は美鈴が仁に会った時点で跡形も無く塵へと消え失せて居た!
独り取り残された緋華は、冷静さを取り戻すがお尻の大ミミズの事をスッカリ忘れてた…あっ、あんっ(//∇//)❣
そして、もう一人迷える真矢…校内で迷う間に雑魚に纏わり付かれハァハァあんっ、クチュクチュ、チュパチュパ💧やだぁ…こんな時にぃ…又盛って来ちゃうぅ…❣
室内プールの灯りを見つけ戻り、部員達に監督室の場所を訊ね怪我をした二人の事を伝え監督室に向かう真矢!
部員達 ヤバッ〜美鈴の母ちゃん半端なく艶かしい、色気だけで俺勃っちゃった❣😍
真矢の揺れる尻を見詰め、見送る部員達…
何で白衣姿、なんだろうか?さぁ〜🥹💓
真矢が濡れてるのは、羽虫共の精でも無かった…真矢の中に残る仁の精液、真矢が望みそうして貰った❣
あの時はまさか、美鈴の想い人とは知ら無かったから…歩き回る間に仁の残香が溢れ零れ出して居た。