この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第33章 鬼畜共の淫棒
真矢「私たっらやだわ、漏れ出した事でまた思い出してしまってた自分の子供達と変らない歳の人に未練がましく…」
でも…想うだけなら、許してね❣
クチュクチュ💦と音を発て、監督室に辿り着く真矢!
コンコン、失礼致します鬼渡監督!ドアを開けると…
「まぁ〜大変、お顔が腫れてしまって私の精で申し訳ございません💧早く消毒して、冷やさないと…」
顔半分を腫らした鬼渡[えぇ〜全く、エライ目に会いましたよ奥さんが早く止めてくれないから💢]
真矢は、ひたすら頭を下げてると…
[その白衣は、如何しました?😳]
嗚呼…他に着替えが無かったので、黙ってお借りしました駄目ですよね💧
鬼渡[黙っては、駄目ですね私から返して置きましょう]
そう云われてしまうと、脱ぐしか無い真矢💧
白衣の下は、美鈴から借りたピッチピッチの体操着とブルマだけど仕方無く白衣を鬼渡に渡した(//∇//)💧
[ホゥ〜娘さんの物ですか、良くお似合いです😍]
うっ(//∇//)💦少々、小さくて…
只でさえ小さい上に、丈が元々短くB100cm ICupの真矢が着れば…下乳は余裕でハミ乳に❣
H100cmのお尻を隠す筈のブルマのは、Tバック状態…
鬼渡[奥さん謝ってくれるなら、傷の消毒と冷すのを手伝って貰えますかねぇ〜誠意として奥さんの膝枕で…🥹]
真矢「私なんかで良ければ…」
一々断り難い、言い回しをする鬼渡は消毒液とガーゼに氷と洗面器タオルを用意し長椅子を真矢に指差す❣
真矢は鬼渡の指差す場所に、頷き腰を下ろした…
ガーゼに消毒液を染込ませ「どうぞ鬼渡監督…(//∇//)」
鬼渡は真矢のムチっとした、太腿の上に仰向けに成り張出した真矢の両乳房を下から眺め笑みを浮かべた😍❣
白い大きな下乳、そして体操着に浮かぶ二つの突起を眺め…鬼渡[横向きの方が、良いですかね奥さん❣]
はい…失礼します、ガーゼで傷口と靴跡を拭き取ってゆく真矢に[所でアノ青年は、如何しましたか?ウチの生徒では見掛けた事が無かったので…]
そうですね、他校の高校生だった様です…
[ほぅ〜ソレは問題です、部外者が暴行傷害と成れば捨て置けませんからねぇ…]
そんな大袈裟にしなくても、誤解ですから…💧
[内の生徒で在れば、私も穏便にですが部外者と成れば別ですよ!]
それでも奥さんが、如何してもと言うなら…