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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第33章 鬼畜共の淫棒
鬼渡は事が終ると、真矢に予備のジャージを渡し…
[じゃ〜奥さん、またな愉しみにしてるよ🥹💓]
真矢は監督室を出ると、またこんな事に…💧
壁に寄り掛かる真矢の背後に、飛付く影に一瞬悪寒を感じ振り向く真矢!?誰も居ない…
背後に張り付いて居たのは、弱り切った蛇男だった…
(助かった、コレで美鈴の元に帰れる👻💧)
真矢は室内プールの二階窓から、美鈴と仁、緋華の姿を見掛け溜息を吐いた無理して笑顔を見せる美鈴が物哀しく見えて居たから…。
仁「じゃ〜な、もしも何か在ればちゃんと連絡して来るんだぞ美鈴遠慮するなよ❣」
美鈴 はい、先輩!じゃ〜緋華も、またね❣二人に手を振り見送る…(私から連絡なんて、無理だよ先輩💧)
真矢「大丈夫?美鈴…」母さん…大丈夫だよ❣
「私達も帰ろうか、合宿の事だけど…」良いの緋華が手伝うなら、私も付合う事にしたから.ᐟ
真矢「そう、仕事終りに様子を見に来るから…」うん、有難う母さん大丈夫なの?「勿論よ❣」
二人は真矢の車に乗り、家路を急いだ…
一足先に帰って居た真夜は、風呂🛀を済ませ真矢に電話📱しデリバリーの寿司を頼み寛いでいる。
真夜に着いて来た清水だが、外から様子を伺って居た…
清水(チッ、まさか他にも霊体が居たとは油断した…)
美鈴の母真矢だったか、お色気ムンムンだった事を考えればもう一体居ても可怪しくは無かったな!
淫獣ペロの事だった、ペロの方がいち早く清水の霊気に気付き身を隠して居た…。
ペロ🐶(何だよ、又余計な物を連れ帰って来て妖気がダダ漏れで気付けたが蛇男寄りも厄介だぞ💧)
清水(如何する目的は果たしたが、美鈴達が戻る迄様子見するか…ヤバく成ったら戻ろう!)
其処に、真矢の車アルテオが帰って来た…。
清水(漸く戻って来たか、オャ!?取り憑いた奴は随分と弱ってないか…ひょっとしてチャンス到来か❣)
完全に気配を絶つ、清水…
それはペロも同じだったが、犬🐶としての五感は人のそれよりも鋭い清水の侵入を感じ気配を消し外出する!
ペロ🐶(奴に、正体を知られたく無いからな…)
真矢と美鈴が帰宅する、イツもならペロが出迎えるが姿を現さ無かった…。
真矢ペロ🐶ちゃん、如何したのかしら?
美鈴と真矢は、食事を済ませ順番にお風呂に入り…自室に戻る美鈴を、待って居たのは真夜だった…💧