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第33章 鬼畜共の淫棒

　鬼渡はそこ迄云うと、真矢の太腿に舌👅を這わせ…
真矢「ヤメて下さい、一体私に如何しろと…💧」
　鬼渡[言って良いんですか？あの後保健室から、奥さんの激しく悶える声を聞いたと生徒が噂してましたよ🤪]

「そんなぁ…何かと聞き間違えです💧」
[私もそう信じてますとも、事実なら未成年との淫行ですからねぇ…奥さん大問題ですよ🤪❣]うぅ…💧
　真矢が沈黙すると、鬼渡の腕が真矢の腰に回され引き寄せ股座に顔半分を埋める鬼渡❣

　鬼渡[何なら、確認させて貰っても良いですか？😍]
尚も真矢の太腿に舌👅を這わせ寄り…
　ピッチピッチのブルマの股間を覗き、こんもりと盛り上がる縦の筋を見詰める鬼渡🤪💓
　鬼渡[とは言え傷が疼くので、治療を続けて貰えますか？奥さん]そう言って、仰向けに成る鬼渡…

　真矢「はい、解りました…」先程寄りもピッタリ顔を身体に寄せる鬼渡の顔が、乳房が邪魔で見えない…
　少し前のめりに、覗き込む真矢…あんっ💧
　下乳を鬼渡の舌👅が這い舐め、少しずつ乳輪へと近づく…いや性格には、俯く真矢の乳首が近付いて居た❣

　👅ペロペロッ、ペチャペチャ…あぁんっ、パッツンパッツンの体操着は次第に捲れ上がり、乳輪を露にし舌先👅が舐め触れ固く勃起した乳首に辛うじて引っ掛かる体操着それが余計に、真矢を焦らしてゆく…

　👅ピチャピチャ、ペロペロ…あんっ、チュパチュパ…あぁんっ、あんっ(//∇//)❣
　遂には恥ずかしい程に勃起した乳首が曝され…
吸い舐められ、傍目には真矢が自ら乳房を与えてるかの様に見えてしまう(//∇//)💦

　👅チュパチュパッ、ベロビチュ〜あぁんっ、あんっ…
鬼渡[奥さん、別の所が凝ってしまって手を貸して下さいよ🤪🎵]
　真矢の手を取り、ジャージを盛り上げる下着の中に入れ男根を握らせる鬼渡❣
　真矢の乳房を堪能した鬼渡は、ブルマを脱がせ長椅子の背凭れを真矢に掴ませ背後から犯した…❣

　あぁんっ、パンッパンッパンッ…揺れる真矢の尻を掴み、腰をぶつけ[良いか奥さんも、合宿に来るんだ仕事終りなら来れるだろう？拒否なら、娘を代役にするだけだ❣]

　あうぅ…(｡•́_•̀｡)💧小さく頷く、真矢…
　鬼渡[さぁ〜大きな尻を激しく振り、しっかり締付けろ🤪]あんっ、パンッパンッパンッ…あぁんっ(//∇//)💦