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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第34章 恥辱萌え…
自室のドアを開けると、美鈴のベットに寝そべる真夜が居た[姉ちゃん、早くコッチに来いよ❣]
とベット上を叩き、その眼つきは姉に対してのものでは無かった.ᐟ
美鈴「一体何の積り真夜、調子に乗らないで!」
真夜[何だよ食事中に、母さんと随分先輩の話で盛上がって!会ったんだ仁先輩に、で久しぶりにヤッたんだ尻軽姉ちゃん❣]
美鈴「何て言い方するの、姉を尻軽なんて💧出て行って、今直ぐに私の部屋から出て行って真夜💢」
真夜[そんなにムキに成らなくても、いつもの様にしゃぶってくれたら出て行くよ❣]
「ふざけないで真夜、お断りよ出て行って頂戴!」
美鈴は全裸姿で、寝そべる真夜の手を引っ張るも逆にベットに引込まれバスタオルを剥ぎ取られてしまう…💧
真夜は体位を入替え、美鈴の胸元に跨り抑え込み…
唇💋に怒張を押し当て[舌👅を出して咥えろ姉ちゃん、今日は何本のチンポ舐めて来たんだビッチ女.ᐟ]
美鈴「うぅ〜酷いよ…真夜💧」だが真夜が言った事は、紛れも無い事実だった事に動揺する美鈴…。
真夜[それに知ってるよ親父が帰って来たら、親父のチンポも咥えるんだから泣く程の事かよ❣]
美鈴(うぅ…真夜の言う通り、私はビッチでも好きで叔父さんの物を咥えてる訳じゃ無い…何故か逆らえない💧)
美鈴の唇💋が開き、舌👅で真夜の亀頭を受入る…👅ピチャピチャ、ペロペロ…ピチュピチュ💦
[姉ちゃん、向きを変えるから激しく頼むよ😍🎵]
その様子を小さく霊体を縮めた、清水が伺って居た…
(弟も歪んでるなぁ…親父迄とは、この一家カオスじゃ〜ないか❣趣味では無いが、真夜に少し憑いて美鈴を嬲るのも面白いが正体不明の霊が居るからな…🤪🎵)
それでも目の前の欲に負け、二人に近付く清水だったが!!(ヤバッ😱💦)直前でベット下に滑り込んだ!
くぅ〜危なかった、あのキモオタ霊が美鈴に戻ら無かった訳だアノ男の精が美鈴の中に残ってやがった💧
成る程、キモオタの霊力が弱ってるのは奴の影響を受けたからだ…とすると、迂闊に美鈴に取り憑け無い😱
清水(コレは、出直すしか無いかなぁ〜😥)
その間にも真夜は、美鈴の顔上で腰を上下動させ唇💋から喉奥迄口腔内を凌辱し乳房を掴み揉み❣
最早美鈴への気遣いも無く、怒張を振り降ろす真夜…👅あくっうぅ〜グジュブジュ💦ジュボッジュボッ💦