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第34章 恥辱萌え…

　真夜は一心不乱に、姉美鈴の顔上で腰を振り続け…👅くうぅ〜ジュブジュブ💦ジュボッジュボッ💦…
　真夜[嗚呼…姉ちゃんの口まんこ、気持ち良いよ毎日僕のザーメン飲ませてあげるから嬉しいだろう🤪]

　👅うっうぅ〜グジュグジュ💦ブジュブジュ💦ビジュビジュ💦[こんなにも、厭らしい音を発てチンポ咥える姉ちゃんが大好きだ❣]うっ苦しぃ…の真夜！
[姉ちゃん…出すから、全部飲み干してよ😍🎵]
　👅んっん…ビジュビジュ💦グジュブジュ💦出るよ姉ちゃん…ドッピュドッピュドッピュ💦…

　真夜[未だだよ、良く掻き混ぜてから飲み干すんだ💓]
うっうぅ、んっ…ジュブジュブ、ジャブジャブ…ゴホッゴホッ、ブホッ💦˚‧º·(˚ ˃̣̣̥ㅿ˂̣̣̥ )‧º·˚
[吹き出しちゃ駄目じゃ無いか、姉ちゃん(｀ﾛ´)！さぁ〜飲み干すんだ🎵]ジュブジュブ💦ゴクッ、ゴクッン💧

　真夜[そうそう、綺麗に舐め上げて😜💓]👅ペロペロ、ネチャブチュ…ジュルジュル💦ハァハァハァ…
[姉ちゃんじゃ僕は、朝早いからおやすみなさい❣]

　部屋をサッサと、出て行く真夜を見詰める美鈴…
姉ちゃんと呼ぶ真夜だけど、一度も私と目を合わせる事が無い！あの温泉旅行後からだろうか(｡•́_•̀｡)💧
　真夜は私を姉ではなく、もう単なる性欲処理としか見てない美鈴が失意に落ち込む中、階下では…

　真矢が遅れて入浴を済ませ、バスタオル姿でボブロングの髪を乾かして居た時達郎が帰って来た…。
　達郎[風呂上りか真矢、丁度良かった紹介する市議議長の丹波さんだ是非一度真矢を見たいと言ってね😜]

　えっ…ちょっと待って下さい、こんな格好で💦
真矢が慌てて、立ち上がり振り返ると!!
　達郎が真矢のバスタオルを外し…
[私の自慢の妻、真矢ですどうぞご覧下さい議長❣]

　真矢は、小さく叫び声を上げ…アッ.ᐟ
「何をするの達郎さん、お願い放して(//∇//)💦」真矢の背後から、羽交い締めする達郎…
　全裸姿の真矢の眼前には、白髪混じりのオールバックに髭を生やした一見老紳士に見える男が立って居た.ᐟ

　丹波[ほぅ〜素晴らしい肉体だ、本当に奥さんを好きにして良いのかい達郎君😍🎵]
　達郎[勿論です東市政誕生の暁には、議会運営を速やかに進めて頂けたならですがね❣]
　丹波[成る程、それ迄に市議達を纏めろと…]

　真矢の感情を無視して、話が進む…