この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第4章 狂い始める日常

 試験管🧪が膣口に挿入去れ、指先が膣口を拡げ試験管を動かし覗き込む…あっうぅ💦
「嗚呼〜視えた、見えるよ姉ちゃんの処女膜🥹姉ちゃん!?…泣いてるの、御免なさい💧」真夜…

「お詫びに、気持ち良くしてあげるからね❣」エッ?
真夜が舌👅を伸ばし、クリトリスを吸い舐める…うぅ…あうぅ…真夜ヤメてぇ…👅ペロップチュプチュ…
「大丈夫ちゃんと気持ち良くするから…」チュ、チュパッ…あぁんっ、そうじゃない…しなくて良いから…

「大丈夫昔も今も、お姉ちゃんの事を変わらず尊敬してるし大好きだから…ちゃんと悦ばせる❣」
 👅ペロペロッ、チュパッ…あぁんっ、違うから…嗚呼んっ…真夜の舌👅がクリトリスを含み吸い舐め…

 指で膣中をゆっくりと掻き廻し、アナルのバイブに押付け振動が膣内に迄響き伝わる…グチョグチャ💦
 はぁうぅ〜嗚呼あぁ〜んっ、あんっ、弟に真夜にぃ…また逝かされちゃうぅ〜🎶

 真夜「お汁が一杯溢れ出て、お姉ちゃん気持ち良い?」
お姉ちゃん、また逝きそぅ〜真夜に逝かされるぅ…あぁんっ、逝くっうぅ…ピシュプシュ💦

 小さな飛沫が散り、小刻みに震える…
「姉ちゃん何度でも、悦ばせてあげるからね🥹💓」
あぁんっ…真夜、私の携帯見たのね?
「少しだけ、正直ショックだったけど…何故消さなかったの、あんな画像…」

 アノ画像は、お姉ちゃんと小夜の保険の証拠だから消せ無いの二人の身を守る切り札だから…
「そうなの…本当に?僕、勘違いして😱💧」
コレを最後にしてくれるなら、舐めてあげようか?

「えっ…良いの?後一回今週金曜日、母さん達が帰って来る前日良いかな?ソレを最後にするから(,,• •,,)」
 分ったわ、約束よ…じゃ〜お姉ちゃんも真夜をお口で逝かせてあげる、お相子だからね❣

 真夜が向きを変え、美鈴の顔上に股がる…
「お姉ちゃん…」コレからは、ちゃんと皮を剥いて洗うのよ❣唇を先端に当て包皮を舌👅と💋で剥いてゆく…
「あうぅ…うぅっ…姉ちゃん、直ぐ出ちゃいそうだよ💧」

 👅クチュ、ペロッ…頑張れ、男の子❣
香ばしさが舌👅と口内に、広がってゆく…👅べチュ、ビチュ…ペロペロ…ジュルジュル…
 一舐め事に、ビクッンビクッンと跳ね可愛い💓ジュポッジュポッ…ジュルジュプッ💦

/726ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ