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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第4章 狂い始める日常
真夜「大丈夫見た目は、かなりグロイけどコレだけヌルヌルなら簡単に入るだろうからね❣」
真夜がスイッチを入れると、バイブはクネクネと首を振り振動する見た目ゴツゴツした男性器…
触ってみると、見た目寄りも柔らかで少し安心した。
美鈴はバスクッションの上で、四つん這いに成り尻を高く上げるクネクネと振る首が肛門に押し当てられ…
ブチュッ、ズリズリッ…あぁんっ❣
あんなに太いと思ってた物が、想像よりもアッサリと挿入去れた事に自分でも少し驚いた。
「嗚呼〜凄いよ姉ちゃん、肛門が大きく拡がってる🥹」
そう言ってバイブをスライドさせ、更に弧を描く❣
嗚呼んっ、やだっ…そんなに動かしちゃ…グニュブチュ…ビチュズブズブッ…はぁうぅ〜🎶
中のソープが🫧泡立ち溢れ噴出す、ブジュジュジュ〜あぁんっ、いゃ…ブチュブチュ…
「お姉ちゃん、ひょっとして尻穴で感じてるの?😳」
あぁんっ、そんな事無ぃ〜ハァハァ〜はぁうぅ〜んっ❣
「お姉ちゃん、グリグリとズブズブッどっちがいぃ?」
美鈴は両手を崩し、クッションにしがみつき…
真夜の動かすバイブに、尻を揺らす…
「どうやら両方が良いらしいね、欲しがりさん🥹💗」
バイブを深く押し込み、防水テープでお尻に貼り付け
「この間々姉ちゃんの部屋に行こうか、ソープも殆ど吐出したみたいだからね😉🎶」
美鈴(うぅ〜真夜が聖人から鬼畜に堕ちた😣💧)
二人は美鈴の部屋に向い、ベット上に美鈴が陰部を天井に向けマンぐり返しの態勢に去れ…
真夜は自室に何かを取りに行っていた!
美鈴 こんな格好、恥ずかしい過ぎる(//ロ// )如何してこんな事に…あっうぅ〜んっ💦
お尻の穴ではバイブがうねり、足首はパンストで縛られベットに結ばれて居た…。
「お姉ちゃん、お待たせ❣」真夜、せめて明りを消して💧
「駄目だよ、それじゃ〜処女膜が見えないよ😳」
うぅ〜処女膜覗く為に、こんな格好を…
「言ったじゃないか、視てみたいって❣🥹」
うぅ…真夜がサイコパスに、成った😭
「イヤイヤ…違うからね💧」
真夜はペンライトを試験管🧪に入れ、美鈴の陰部を覗き込み「お尻のバイブにも、馴染んだ様だね💓たっぷり濡れてるからスムーズに入る筈だからね🥹🎶」
美鈴は顔を背け、情けなさから涙を零した💧