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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第34章 恥辱萌え…

 セントラル病院に、救急搬送去れた達郎だったが思いの他心筋梗塞は軽かった様でカテーテル術後の薬に拠り後遺症の心配も無いとの事でホッとする真矢…。

 むしろ心配去れるのは、精神疾患だと医師から告られた…どのみち暫くは長期療養する事を余儀なくされた…
 会社に出社し、社員に説明の上暫くは真矢が以前通りに業務を執り行う事で女子社員は何処か安心した様に思え❣
 特に真矢に協力的だったのは、顧問弁護士の桐島泉で在りついつい頼る事に成る…。

 会社は順調その物に飛躍し、従業員も増えて居た為真矢が直接何かしなくても問題無く思えたのだが…
 新規顧客営業管理の殆どが、達郎担当案件で在り真矢が引継ぐ他無かった…
 その中には東会長や先日会った、丹波議長の名も連なって在り悪い予感しかしない真矢だった…。

 兎に角、各部所からの業務報告を聞くだけでも一日が終ってしまう頑張らないと…(´‐ω‐)=з
 泉「副社長お疲れ様です、各部のミーティングは部長達が取りまとめ後で要点だけ報告してくれますから❣」
 真矢 そうなの助かるは、泉さんは顧問弁護士なのに悪いわね💧こんな社内の雑用に付合って貰って…

 泉「弁護士としては、新人ですし達郎社長からはコンサルタント業務と秘書の社員契約扱いですから…」
 真矢 そうなの?暫く出社して無かったから、知らなくて改めて宜しくお願いします❣

 泉「いえいえ、それ寄りも達郎社長案件のお客様から相談が有るから来て下さいとの事です…」
 真矢は泉から資料を受取、接骨院か…解りました私が話を聞きにお伺いしますと伝えて!

 美鈴は、大丈夫だろうか…早く終らせて学園に行かないと💧一応鬼渡には、無理だと伝えたのだが…
 遅く成っても、来いとの事だった(。•́_•̀。)💧

 美鈴はお昼に着く様に家を出る、弟真夜の昼食の弁当🍱を届け気の進まない合宿に参加する為に…。
 真矢は達郎叔父さんの病院に会社と、忙しくとても手が回ら無い為美鈴が変りに弁当🍱を造り届けるのだが…

 以前なら極普通に真夜の世話をし、何とも思わなかったでも今の真夜は何か変ってしまった…
 姉と呼びながらも、姉を見る目では無い性欲処理だけの肉人形を扱う様に振舞う真夜が信じられない(。•́_•̀。)💧

 同時にそれに徐々に、馴染んでしまう美鈴(私が真夜に、そうさせる要因が有るの?)

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