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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第34章 恥辱萌え…

 美鈴は恥ずかしがリながら、(//∇//)ローテブルを跨ぐ…
テーブル一杯に股を開き、直ぐ股下には真矢の唇💋に接して居た…達郎[パックリ開いた美鈴のおまんこを舐め、オナッて丹波議長にお見せするんだ真矢🥹🎵]

 達郎は美鈴の背後から、両乳房を揉みし抱き…あうぅ、あぁんっ❣
 美鈴の喘ぐ姿を真下から見上げ、美鈴のピンクのおまんこに舌👅を這わ舐め自らの乳房を掴み揉む真矢…
 あぁんっ🎶ムギュグニュ…嗚呼〜許して美鈴…👅ピチャピチャ、レロレロ…クチュクチュ💦

 丹波[いゃ〜畏れ入ったよ達郎君、まさか娘まで使うとは鬼畜の所業だ感嘆させられたよ😍🎵]
 達郎[美鈴は実の娘じゃ無く、妻の亡くなった姉の娘でしてね乳もアソコも良い具合何ですよ🤤❣]

 丹波[実に羨ましい限りだ、話は承知したよ奥さんのおまんこも朝露を浴びた花の様にビチョビチョだ😍]
 達郎は美鈴の背後から、真矢の舌👅と美鈴の割目の間に怒張を滑らせ前後に擦り付ける💕

 ジュプッ💦ジュルジュル…あぁんっ、あんっ…美鈴の悶え声が一段と大きく成り、真矢の舌👅音が激しく鳴る…
 あゝ嗚呼いぃ…👅ベッチュ、ビチュ💦…ジュピッ、ブッジュ💦そして、達郎の怒張が美鈴を貫いた時!?

 丹波[如何した達郎君、顔色が真っ青だぞ!?]
達郎の動きが止まり、卒倒した…😱
 真矢「貴方、如何したの大丈夫なの!?💦」
泡を吹き倒れた儘の達郎を抱える、真矢…

 美鈴は慌てて、救急車を呼ぶ…
 丹波[私は此処には来て無かった、良いな誰にも言うなセントラル病院に連絡するから救急隊員にそう伝えるんだ分ったな❢]
 丹波はそう言って、急ぎ家を出て行った…。

 事の顛末は蛇男が真矢の中で気配を絶ち、何も知らない達郎が美鈴を抱く瞬間を狙いすました。
 思惑通り達郎が美鈴を犯す瞬間、美鈴の中に残留した仁の精気に触れ精神体が達郎から分裂した!
 その瞬間強引に引き剥がし混乱に乗じその場を離れ精神体を喰らう蛇男、待ち構えた清水が蛇男共々呑み込んで居た!

 無理矢理分離去れた達郎は、これ迄の負担が祟り心筋梗塞を起こし倒れてしまった…。
 これらの出来事を冷静に、見届けたのは床下に潜んで居たペロ🐶だった❣
 ペロ🐶(ヤバッかったワン、想定通りの結果だワン…)

 蛇男を喰らった清水も、直ぐにこの場を立去った残る霊体の得体が知れ無かったからだった…。

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