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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第5章 初めてはアナルで…

そして金曜日の夕方🌆、スイミングスクールからの帰り道…コーチが変わるなんて、訊いて無かったよ!
新しいコーチは男性で、挨拶代りに競泳水着を渡されたのだけど…超ハイレグの上、背中からお尻迄大きく開いていた着る迄気が付かなかったよ恥ずかしい💧
センターは白地、両ハタは紺色で格好良いと思ったのに水に濡れると微妙に透けてるし喰い込むし…
恥ずかしくて仕方無かった、もぅ〜辞めようかな💧
中学は水泳部に入ろう❣
公園のベンチで、小夜に愚痴る美鈴!スッカリ金曜日の事を忘れて居た…。
じゃ〜また、月曜日にねバイバイ小夜ちゃん👋
晩御飯の買物を済まして、家に帰ると見慣れ無い靴が玄関に有った…誰だろう?
ただいまぁ〜❣「姉ちゃん遅いよ、お腹空いたし前に言ってた友達の藤吉龍(タツ)君だよ🎶」
今晩は、色々と宜しくお願いします🎵
嗚呼〜真夜がお世話に成ってます、姉の美鈴です❣
「姉ちゃん、忘れてたろう?( ¯꒳¯ )」あ〜ゴメン🙏
直ぐに晩御飯作るから、ゆっくりしててね❣
美鈴は部屋に急ぎ、荷物を置き着替えを済ませキッチンに向かう…
その様子をベランダの窓から、覗き見て居た龍と真夜[ヤッパ真夜の姉ちゃん、ハンパねぇ〜可愛いさだ😍]
真夜「その割りに、見てたのは胸ばかりだろう?」
[アハッ、バレてた?あの姉ちゃんと風呂に入れる何て、もぅ〜死んでも良い😍🎵]
「また、大袈裟なんだから龍君は🤣❣」
龍(マジで早く、あのオッパイ揉みたい🤪💓)
龍は態と仲間に真夜を苛めさせ、助けて友達に成って居た…勿論目的は学校中男子の憧れの美鈴だった❣
美鈴が出て行くと、部屋を物色する龍…
真夜「姉ちゃんのパンツでも、探してるの?」
龍[解ってるじゃんか❣]
「洗ったパンツで、喜ぶのが理解出来無いなぁ〜💧」
[えっ…確かに、使用済みなら入浴中か😍🎵]
「うぅ…そういう意味で言った訳じゃ〜無いけど😅」
美鈴はキッチンで、急だったから寄せ鍋🍲にしよう❣準備しながら…何か龍君の挨拶、引っ掛かったな?
[今晩は色々と]って…あぁ〜付け合わせが焦げちゃう!?料理に集中、集中…初めて連れて来た真夜の友達だもの🎶

