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第5章 初めてはアナルで…

　
　もぅ〜直ぐ、御飯出来るから降りて来て下さい❢
真夜「は〜い、今行く〜よ❣」

　リビングに降りて来た真夜と龍…
美鈴のエプロン姿を見詰め、龍[ヤッパリ良い、後ろ姿も堪らないなぁ〜😍🎵]
　真夜「何だか、初めてキャバクラ行ったオヤジみたいだぞ龍❣後ろ姿じゃ無くて、ミニスカートのお尻しか見てなかったろう🤣」
　龍[何だよキャバクラ行った事も無いクセに、真夜は何時も姉ちゃんと一緒だから解らないんだよ！]

「何が、解らないのさ？」
[あんな可愛いくて、お宝ボディーの姉ちゃんが間近に居るだけでウキウキ、ワクワクの俺の気持ちだ🥹💓]
「どう見ても、エロい目でしか見て無いけどなぁ〜笑」
[コラッ〜俺の心の目を読み解くなぁ〜💧]

　真夜「心を読み解く迄も無い、そんなに下から覗き込めば誰が見ても一目瞭然だよ😂🎶」
　龍[ウッ(｡ŏ_ŏ)💧]
「どうせ、裸エプロンとか想像してたろう( ¯꒳¯ )！」
[真夜、お前は超能力者だったのか(꒪∆꒪;)…]

「まぁ〜裸エプロンは無理だろうけど、スカート丈を短くする位なら出来るかもねぇ〜❣」
[マジ超能力者か真夜、是非ともお願いします🥹🎵]
　真夜は徐に美鈴の背後に、密着し…
「何か手伝おうか姉ちゃん、何処で今日何曜日？」

美鈴　良いわよ別に龍君と遊んでて、金曜日だったかなぁ…ハッ.ᐟ約束の日…💧
「今思い出したみたいだね、姉ちゃん❣罰ゲームとして今から何が有っても、気付か無いフリを続けて🥹🎵」

　美鈴うぅ…真夜の目が、鬼畜の眼に成ってるぅ💧
「じゃ〜早速😜🎶」スカートのフォックを外し、ファスナーを下ろす…パサッ！
「僕はカセットコンロを、テーブルに運んで置くね❣」
　うっ…💧お願いするわね❣

　美鈴はスカートが落ちた間々、野菜を切り分ける…
もぅ〜真夜ったら、去り際にショーツを思い切り引き上げるからＴバック並にお尻が丸見えに本当ドＳ💧
(龍君気付いてるだろうか、見られてる(⸝ᵕᵕ⸝⸝))

　真夜「如何かな龍君、感想は？」
龍[お前は、神に成ったのか(꒪∆꒪;)…尻が眩しい💕]
「ソレは、良かった❣」
準備が出来、鍋🍲を囲み龍が用意したカシスオレンジで乾杯し話も弾んだ…。

　程良く酔った美鈴、ジュースと思い恥ずかしさから来る緊張感でガブ飲みして居た…
　真夜「片付けは、僕達でするから姉ちゃんは休んでて❣」有難う真夜🫧…