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第37章 続 夜の淫欲学園…

　真矢の身体に、一筋のヌルヌルと光沢を放つ粘液が浮かびゆっくりと這う様に伸びてゆく…
　真矢が吐息を漏らす度に、その粘液の筋が増え乳房を包み濡らしその筋は大きく広げられた股間にも迫って行く❣

　ヌルヌルッ、ビチャビチャ…ネチョネチョ💦
あっうぅ〜🎶恥丘を濡らし、縦に閉じた割目を濡らし徐々に膨らみ帯びた真矢のおまんこ開き始める🤤
　嵐[オイ鬼渡、邪魔な無駄毛を剃ってみろ❣]
エッ、私がですか？[当然、お前の役目だろう！]

　うっ、Ｔ字の髭剃り🪒を持ち[奥さん動かないで、今回は特別に伸びたマン毛を剃ってあげますからね…]
　そう言ったものの、恐る恐る近付く鬼渡…
「あんっ、いぁんっ…」ジョリジョリと聞こえる音に、身体をピンク色に染めてゆく真矢❣

　綺麗に剃りあげると、戸塚がタオルを投げ渡し綺麗に一旦ぬぐい去ると鬼渡に変り無い事を確信した二人は…
[邪魔だ、早く退け！]うっ…ムカッとする鬼渡を押し退け、寄り近くで真矢の身体を観察する🥹🎵

　直ぐ様ツルツルに成った、真矢のおまんこが粘液でベチョベチョに濡れパックリと開くのを見詰める嵐と戸塚🤤💓
　嵐[こうして見ると、ＪＤと云われても信じるよ奥さん❣]
エッ…誰か他にも、あんっ…居るの(//∇//)？

　全身を粘液塗れに濡らした、真矢の乳房が手に揉まれる様に歪み揺れ出し乳首を引張られて居たのだ！？
　嵐[す…凄いよ、戸塚君…😳🎵]
あぁんっ、誰…誰なの…あんっ、はぁうっうぅ〜🎶
　喘ぎ声をあげる真矢の、おまんこが左右に引張られペロペロと舐め廻される音が聞こえた.ᐟ

　嵐理事長は、指先で粘液を掬い取り匂い少しだけ舐めたのだ！[大丈夫ですか、理事長😱？]
　嵐ほんのりと甘い香りと、味も少し甘い(*´･д･)?鬼渡！試験管に出来るだけ多く、粘液を掬い採るんだ❣

　もし嵐理事長が、視えてたなら絶対に掬い舐めたりしなかったであろう…💧
　蛞蝓に芋虫やムカデ、珍妙な謎生物が真矢の身体をヌメヌメと這い舐めて居るのだから…。
　それ等雑魚霊を喰らう低級霊、更に低級を喰らおうと中級霊迄が獲物と真矢の婬部の匂いに惹かれ現れる！

　視えてたなら、その様子は正に食物連鎖の地獄絵図状態だったのだが勝ち残った者だけが真矢の甘い蜜を吸い漁る為にŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"❣