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第37章 続 夜の淫欲学園…

　鏡の向こう側では、二人の男が真矢の身体を目を細め見詰めて居た学園理事の嵐と高等部教頭の戸塚！
　嵐[画像で観ても良かったが、間近で見ると更に良いねぇ〜三十過ぎてる様には見えない🥹💓]

　戸塚では、そろそろ連れて来させましょう😉
戸塚は、携帯📱から鬼渡の携帯📱にワンギリする…
　鬼渡は真矢に目隠しをして、嵐と戸塚の居る隣室へと真矢を連れて来ると[奥さん、身体が柔らかい方かい？]

　首を傾げ、硬くは無いと思います…
鬼渡[それは、良かったよ❣]
　理事長の嵐と高等部教頭の戸塚が、態々この場に居るのは真矢の身体だけが目的では無かった…。

　戸塚[上手く活きますかねぇ…😳？]
嵐[失敗したら、私達で美味しく頂くだけさ😜]
　目隠し去れた真矢を、リクライニングベットに仰向けに寝かせる鬼渡！
[奥さん力を抜いて、リラックスして…]うぅ💧

　ベットの周囲には、スタンドカメラ📹が設置され天井からも真矢の身体を撮影した…。
　鬼渡は真矢に大きく股を開かせ、更にその両足首を持ち身体の後ろへ廻し頭の近くに迄曲げ開き両足首を余裕を持たせ縛り真矢に自身の尻を抱える様な態勢を取らせた❣

　所謂、完全ダルマ状態に固定させカメラ📹に撮らせた…
嵐の目的は、アノ半信半疑で奇っ怪な霊現象を再現し自身の目で確かめ観てみたいと云う願望だった🤤💓

　真矢には一切霊感的なものは無い、実際この場に来る迄に既に雑魚霊達が憑いて居た！
　感覚的には、今虫が身体に停まってた？位の感覚だが…
性的欲が高まるに連れ、寄り敏感に貪欲に成る体質の真矢は次第に纏わり付く雑魚霊にソワソワ、ゾクゾクし…

　鬼渡に触れられ全裸姿に、目隠しまで去れた上に恥ずかしい格好に去れウズウズ、ドキドキと羞恥心が昂り❣
　何かが身体を這い回る感覚を強く感じ、目隠し去れてる事で因り敏感に意識してゆく…

　リクライニングベットが、リモコンで動かされ真矢の身体を少し斜めに傾ける…
　その前には、ソファーで寛ぐ三人が杯を傾けワイン🍷を飲みジックリと真矢の肉体を見詰めて居た🥹💓

　三人の前に放置去れた真矢、這い回る感覚から這い舐められてる感触に変りその数が増えてゆく…
　ハァハァ…あうっ、あんっ(//∇//)あぁんっ…
少し冷えて居た身体が中から熱く成り、気付くと強い疼きを感じる真矢！

　オイ、見ろ.ᐟ信じられん…😳