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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第38章 夜の淫欲学園 濡れた岐路
美鈴はエプロンを身に着け、階段を降り始める…
安藤、尾藤、新藤の三人組が慌てて…
[オイオイ、そんな格好で何処に行く気だよ💦]
美鈴「勿論、ママを探しに決まってるわ❣」
マジで…そんな格好で!?何処かいつもの美鈴と違う事に不安を感じる三人組😥💦
[なぁ〜美鈴俺達とは、これが最後か😱?]
美鈴はスタスタと階段を降り「まぁ〜気が向いたら、考えても良いかもねぇ〜期待するなよチェリー共.ᐟ」
三人は視線を互いに交わし[ちょっと待って、俺達も一緒に行くからさぁ〜😅]待たないわよぉ〜だ❣
遅れて後を追う、三人組…
一階に降りると「美鈴、探してたんだぞ❣」
美鈴 仁先輩に緋華、如何して此処に居るの!?
仁「色々有ってな、それよりその格好は如何した?」
美鈴の後ろに居る、三人組を睨みつける仁💢
嗚呼〜違うの先輩、それ寄りも助けて欲しい人達が居るの高等部の女子水泳部員の先輩達を助けて下さい❣
「勿論、構わないが美鈴は大丈夫なんだな?」
ハイ、案内します先輩(人´▽`*)☆
貴方達は、もう帰って良いわよ❣
仁の顔をマトモに見れず、俯き足を震わせる三人組…
[うっ、仁先輩失礼します!]と深く礼をする三人…
緋華「仁、私も色々有ったから帰って良い?」
一人で、大丈夫なのか緋華?
「勿論よ、その辺の男なんてボコボコよ❣」
仁は内心(じゃアレは、何だったんだよ💧)勿論、顔には出さずに分った…
美鈴は仁の手を引き、心配顔で緋華を振り返った…
(。•́_•̀。)💧何か有ったの…?
手を振り緋華は笑顔で返す、見送ると駆出し室内プールに向かいトイレに倒れた真夜が気に成って居たから💧
緋華 仁に、また嘘を吐いてしまった(_ _。)…
美鈴は宿直室のドアを開け、遅く成りました…
選抜組の先輩達に全裸姿で、奉仕する八人の先輩女子❣
その中には、当然白井桃香先輩も含まれて居た…
選抜先輩部員[遅いぞ美鈴、早く来い天まで潮吹かしてヤルから桃香のまんこに飽きた所で丁度良い🤪💓]
美鈴の背後から「代りに、俺がお前達をあの世に送ってやろうか先輩.ᐟ🔥」
仁にとっては、丁度良い憂さ晴らしだった…
女子の手前最初こそ、威勢良く立ち向かって来た四人だったがアッと云う間も無く鼻👃を折曲げられた四人(*꒦ິ꒳꒦ີ)੭