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第38章 夜の淫欲学園 濡れた岐路

　仁の前に土下座🙇し、並ぶ四人…
仁「俺は土下座しろと、言ったんだ床に額を擦り付けろ.ᐟ]頭を順番に踏付けて行、これが土下座だ分ったか？

　うぅ…許して下さい(_ _。)･･･ｼｭﾝ
仁「俺に謝って如何する、謝る相手が違うだろう？」
　桃香 謝っても赦せ無い、私の三年間を返して💢殴り着けようとする桃香の手を掴む仁！

　桃香 何故止めるの｡°(°´ᯅ`°)°｡！？
仁「別に止めた訳じゃ無い、この儘殴って君が怪我したらつまらないだろう？」
　仁は裸の四人の背中に、タオルケットを掛け…
「足の踵で、踏付ける様に蹴るんだ.ᐟ尻を蹴る時は、足の甲で柔らかい部分を膝下を素早く振って❣」

　こんな風に、バチッーン…アヒィ〜ドゴッ…吹っ飛んでしまう男！まぁ〜こんな感じだ❣
　桃香ありがとう、仁君…桃香は足を上げ、踵で背中を踏付ける…ドゴッ、ゲッ、うぅ…😱💦
　仁君どう？「ナイスヒット、良い蹴りだ❣」ദ്ദി •̀ᴗ•́ )

　美鈴じゃ〜私も、一撃入れてママと帰るわね迎えに来てるみたいだから…有難う仁先輩❣

　桃香( ｰ̀дｰ́ )وグッ.ᐟそりゃードスッ❢美鈴、桃香に続き女子達の蹴りの嵐が息が切れる迄続いた…
　その様子を鬼渡監督室のモニターで、確認した戸塚[不味いですよ、嵐理事長😥]
　嗚呼〜分ってる、又あの少年か…窓に暗幕を引き、明りを漏らすな女の荷物も衣服もこっちの部屋に移すんだ.ᐟ

　桃香 こんなゲスい男達が全国大会で、優勝したら代表チームに招集去れると思ったら最悪の気分よ( ｰ̀дｰ́ )💢
　仁「じゃ〜腕か脚の一本でも、折って置くか？」
エッ…出来るの！？
「まぁ〜割りと簡単に、出来たりするꉂꉂ(ᵔᗜᵔ)」

　泣き喚く、選抜組の四人…😱💦

　美鈴は一足先に宿直室を出て、室内プールに向って居た…ちょっとさっきから私の中で、ブルブルするのヤメてサッサと出て頂戴お陰で又変な気になっちゃうぅ(//∇//)

　その時、宿直室の方から叫び声が聞こえた…ギャー.ᐟ
益々、ブルブルと震えるのは小さく萎んだ低級霊の舌👅とリーダーのマウス君だ…
　カタカタと歯を鳴らすマウスに、ブルブルって成ってたのは震えてたの！？まさか、仁先輩に怯えて(*´･д･)?