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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第38章 夜の淫欲学園 濡れた岐路

 マウス君曰く、仁の怒りに触れると地獄の業火で灰と散るらしい…で、美鈴の両穴に避難してると💧
 私の両穴は、防空壕じゃ無いんだけど( ー̀дー́ )و💢

 それにマウス君、私の割目にピッタリ納まって喋るのヤメて💧自分のアソコと話す、頭がイカれた気分に成ってしまう(。•́_•̀。)…
 マウス君(代表として、仲間を守る責任が有る!)
 言ってる事は立派だけど、口と舌だけに舌心と悪意が有る様にしか見えないんだけど💧

 ギャー又叫び声が聞こえ、ブルブルと震え出す低級淫霊達…あんっ、あぁんっ…ちょっと、態とじゃ無いよね?
 この後直ぐに二回の絶叫が聞こえ、あぁんっ…❣
室内プール棟に向った美鈴「二階の明りが点いて無い?」

 美鈴がグチュグジュ💦と淫水音を発てながら監督室に向う少し前、真矢の頭上でハイに成った鬼渡監督😍…
[ギャッハッ、ハッハッ〜最高だ奥さんの口まんこ、俺のチンポミルク美味しいだろう😜💕]ドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦ドッピュ💦

 鬼渡[気持ち良すぎて、止まらないよガッハッハッ😁]真矢の口👄から一杯に成った、ザーメンが溢れ漏れ…
 鬼渡は立ち上がり、真矢の両乳房を白濁液で覆い尽くし信じられ無い事に一分近く逝きっ放しなのに❢

 鬼渡は笑い、目がイッテルのだヒィッヒィッ😍🎵
嵐[如何なってるんだ、鬼渡は😳!?]
 戸塚わ…分りません!!
 恍惚の表情で、ベットから転げ落ちても笑顔でピクピクと怒張を上下に跳ねさせて居た…

 真矢を犯す、中級淫霊の仕業だった…
笑い声が真矢の耳元に、囁き掛けて来た.ᐟ
(アッハァ〜コイツの精気を吸い上げ、狂う程お前を犯してヤルからな❣奴の物は半年は使い物に、成らないだろうがなアッハッハッハッ〜笑えるだろう😜🎵)

 真矢 嗚呼〜んっ一体誰なの、何人居るの(//∇//)💦
勿論、目隠し去れた真矢には判らない!
 この状況を目の辺りにする、嵐と戸塚にも何も視えて無いのだから…(꒪∆꒪;)何なんだ!?

 この中級淫霊は、突然湧き出た訳では無く最初からこの場の雑魚に低級霊を支配し真矢の身体を眺め触れていた❣
 湧き出た雑魚を真矢に、嗾けヌルヌルにし雑魚を低級共に喰らわせその低級共を粘土の様に捏ねて…

 真矢の両穴に押込み、中迄粘液塗れにし己の分身を押し込み低級共を磨り潰し真矢の蜜壺を犯す❣
 
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