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第38章 夜の淫欲学園 濡れた岐路

　戸塚[鬼渡、ボッとして無いでモニターの監視してろ！]
鬼渡 は…い、無気力な返事でモニター画面を見詰め…娘の美鈴が一人で、こっちに向って来ます！

　嵐[良いじゃないか、手間が省けて😁🎵]
戸塚 聞こえたろ鬼渡、一人だと確認したらお前が監督室に引入れ連れて来るんだ❣
　分かりました、戸塚教頭！

　真矢(教頭…！？)待って美鈴は娘は許して、何でもしますからお願いします(｡•́_•̀｡)💦
　戸塚が真矢の目隠しを外し[奥さん、ご無沙汰ですね❣]
貴方は、小学部の主任戸塚先生…

[初めまして当聖嵐学園の新理事長嵐と申します、この度は研究の為に奥さんが肉体を提供して下さり有難う御座います❣]
　真矢「嵐新理事長？肉体提供？、一体何の事ですか…」
嵐[先程おっしゃいましたよ、何でもするとね🤤正に母親の鏡です、来期の娘さんの学費は免除にさせて頂きますよ❣]そ…それは、娘に何もしないでくれるなら…💧

　戸塚[奥さんの協力次第ですよね、理事長🤤🎵]
嵐 丁度、娘さんも来るみたいだから直接聞いてみても良いかもね本人の意思も尊重しないとな😜💓
　真矢「そんな…どうか、私を好きにして構わないから美鈴は見逃して下さいぃ…(｡•́_•̀｡)💧」

　嵐[身体で、証明して下さいよ奥さん😍🎵]
そう言うと、真矢の割目の前に反り勃った物を乗せた❣
　嵐[さぁ〜奥さん、コイツを見たら何て言うのかな😜]
真矢「うぅ〜真矢のビチョビチョのおまんこに、おチンポ挿れて下さいお願いします(//∇//)💧」

　嵐[大変良く出来ました、奥さん娘の前でもそう言うんだよ😍]グジュ💦ブヂュ…嗚呼んっ、真矢を貫く嵐❣
　戸塚の物が続いて、真矢の口👅を塞いだハァウッ…ペロペロ、ピチュピチュ💦はぁうっうぅ〜🎶

　外では美鈴が真矢の所在を確かめる為に、監督室のドアノブに手を掛けた処だった…。

　一方でトイレで倒れた儘の、真夜を心配した緋華…
嗚呼〜ヤッパリ(｡•́_•̀｡)💦、大丈夫真夜君！？
[うぅ…僕、死んだかと思ったよ緋華姉ちゃん？]
　大丈夫仁だって、鬼じゃ無いちゃんと加減してるから💧

　真夜の両目は、腫れて良く見えて無い様子だった…
真夜[加減去れてコレじゃ〜本気なら、死ぬよ😭]泣き震える、真夜を抱き起こす緋華…(｡•́_•̀｡)💧