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第38章 夜の淫欲学園 濡れた岐路

　真夜[如何して、戻って来たの？見つかったら、僕…]
大丈夫よ、私の意思で戻ったんだから仁はそこ迄理不尽な事はしないから安心して…。
[そう、緋華姉ちゃんの意思で…有難うお姉ちゃん❣]
　一瞬、薄笑いを浮かべた真夜…

　泣きながら、緋華の乳房に顔を埋め…
[有難う、本当に有難うお姉ちゃん❣]乳房に顔を擦り付け、緋華の乳首を微妙に刺激する…
　緋華「もぅ〜良いから、立てる？」

　真夜[嗚呼…こんな姿で、格好悪いな僕…未だこんなに縮んでるよみっともなく😥]
　当然あの状態の儘だった為、真夜の下半身はフルチンだった緋華「うっうぅ💧ちゃんと下着とジャージも履かせてあげるから…」

　真夜の足下に屈み、下着を履かせようとする緋華…
真夜[こんなに縮み上がったの、見られるの恥ずかしいよ緋華お姉ちゃん💧]
　じゃ…見ない様に、目を瞑ってるからね(//∇//)❣
[緋華姉ちゃん、縮み過ぎて痛いんだ温めてよ…]

　エッ、如何しろと…真夜君も、目を閉じててね💧あんっ、私何をしようとしてるの？
　舌👅を伸ばし、固く縮み上がった玉に舌先を埋め…
[温かいよ、緋華姉ちゃん🤪💓]しっかりと目を開き、緋華の様子を覗く真夜(チョロいよ、緋華姉ちゃん💓)

　緋華(嗚呼〜こんなに小さく、萎んでとっても怖かったのね…皮の中に隠れちゃって、可愛い(//∇//)💓
　👅チュパチュパッ、ペロペロ…ハッ！もぅ良いでしょ？私…ドキドキして、夢中に成る処だった💦

　緋華「一人で、帰れる？」困った表情の真夜…
「仕方無いから、送ってあげるから…💧」
　真夜[有難う、緋華姉ちゃん🥹🎵]二人は、女子更衣室に向った緋華の着替えと荷物を取る為に…。

　ベッタリと緋華の身体に、寄り添う真夜…😜💓
緋華「ちょっと、くっつき過ぎよ真夜君💧」
　真夜[何だか、とっても寒いんだお姉ちゃん❣]
熱が有るのかも、しっかりするのよ.ᐟ

　更衣室で手早く着替え、荷物を取りタクシー🚕を呼び真夜の肩を支え乗込む二人…。
　真夜は凍え震え、緋華の胸元に顔を埋め徐々にセーラー服を捲り上げ白い乳房を露わに…
　運転手の視線に耐える緋華は「弟なんです、熱に魘されて甘えちゃって(//∇//)💦」

　運転手、羨ましい私も、巨乳の姉が欲しいね❣
アッハッハッ…笑って誤魔化す緋華(//∇//)💦