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第38章 夜の淫欲学園 濡れた岐路

　そして美鈴と真夜は、鬼渡監督の案内で監督室の隣室へと足を踏み入れた美鈴…「(꒪∆꒪;)ママ！！」

　嗚呼んっ、あぁんっ…おチンポ気持ち良いれすぅ❣
真夜の痴態を目にする美鈴「しっかりして…ママ💦」
　戸塚と見知らぬ男性に、喘ぎ声をあげる真矢…

　今では違和感なく、真矢の事をママと呼ぶ程信頼してる美鈴にとっては耐え難い光景だった.ᐟ
　美鈴「ママを利用するなんて、ママを放して代りは私が努めるから放して下さいぃ｡°(°´ᯅ`°)°｡」

　真矢 嗚呼んっ、ダメッよ、私をもっと犯して下さぃ❣
戸塚[美鈴君には、私の弱味を握られて居たがお母さんの事でチャラと考えても良いのかな🥹🎵]
　美鈴「えぇ〜その上で、好きにすれば良いからママを放して下さいお願いします.ᐟ」

　嵐[良い覚悟だ、泣けるねぇ〜オイ❣🥹💓]戸塚に、合図する嵐理事長！ハイ…
　戸塚は美鈴に真矢と同じ、だるま態勢を取らせ向きを変え真矢の上に鬼渡と二人で重ねた…❣
　嵐[流石に若いだけあって、柔らかい身体だママの勃起したクリを舐めてご覧😍🎵]

　嗚呼んっ、美鈴…ダメッよ、あぁんっペロペロッ💦
戸塚[助平な穴が並んで、迷ってしまうよ🥹💓]
　真矢の口上には、美鈴の婬部とアナルが縦並びに…美鈴の口下には、真矢の両穴が並ぶ❣

　嵐[コイツは最高じゃないか、エロい永久機関だな😍]
真矢「約束と違う、この獣達.ᐟ」
　鬼渡が慌て、嵐に耳打ちする！
嵐[チッ、誤魔化せ無いのか？]鬼渡、母親の車が駐車場に置いて在りますから…💧

　嵐[仕方無い、台無しにする訳にいかん！二人共帰してヤルから、上手く誤魔化すんだ服を着せろ💢]
　真矢に来年度高等部の女子の制服を着せ、美鈴には鬼渡のジャージの上着を着せて部屋を出した.ᐟ

　階段を上って来る姿に安土する真矢、逆に緊張する美鈴…又仁先輩に助けられた事に落ち込む美鈴、と対象的に悦ぶ真矢❣
　確実に仁との関係性が、変り始めて居た…
話しを誤魔化す二人、美鈴は更衣室に向い真矢は車に仁を誘い込む未だ雨が降ってるからと(//∇//)❣

　その様子を二階から見下し、残念だが収穫は有ったコイツの分析と霊の存在を確認出来たのは大いに結構だ😜🎵

　仁を引止める真矢、今の真矢に取っては唯一頼れる男が最早仁だけなのだ(//∇//)❣