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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 上巻 育成調教編
第5章 初めてはアナルで…

 美鈴は浴室に入り、シャワーを出しボブヘアの髪を洗おうとその身を湯煙が包み込む…
 
 シャワー音を聞き、脱衣場のドアを開け忍び寄り!
美鈴の脱いだ、下着を洗濯機から取り出す龍…
 ショーツを被り、息を深く吸い込み
[嗚呼〜美鈴さんの匂いがするぅ○゚。(´ω`///)]

 真夜「何処から如何見ても、立派に変態だなぁ〜😂」
スリガラスのドア向こうでは、シャワーを浴びる美鈴の影が僅かに見える…
 龍は美鈴の使用済みショーツを丁寧に畳み、脱衣場に隠し唾を呑み込みドアへと近付きԅ(¯﹃¯ԅ)

 美鈴は開き戸の音に、気付いたが敢えて背中を向けて居た…(嗚呼〜入って来た、如何しよう💧)
 真夜「姉ちゃん、一緒に入って良い?」
美鈴は、振り返らずにもぅ〜入ってるしぃ…
 龍[お背中流します、お姉さん😍🎵]

 美鈴の身体がビクッと震えたが、沈黙し背中を向け間々暫し動か無かった…龍は手でボディーソープを捏ね
 漸くして、濡れた後ろ髪を纏める美鈴…
その染み一つ無い背中に手を触れる、龍…

 真夜「じゃ〜僕も、先に頭洗うから❣姉ちゃん龍が洗ってくれるから両手はその間々頭の後ろで組むと良い🎵」
 美鈴は真夜の言葉に動揺する、えっ本当に?
たが真夜と龍の顔を怖くて、振り返る事が出来無かった…

 それを了承したと、受取った龍は喜び美鈴の背後に密着し身体を撫で廻し…
[何時も、真夜と一緒に風呂入って身体を洗ってるんですか?羨ましいですねぇ〜😋💓]
 何時もじゃ〜無いです…もぅ少し小さい時の事です💧

 徐々に大胆に、背後から両乳房を掴み…
[ヒュー凄いデカ乳ですね、お姉さんサイズは幾つ何ですか教えて下さいよぉ〜🤪🎵]
 知りません、測って無いから…💧

[えぇ〜学校中の男子が知りたがってるし、皆がこうしてお姉さんの乳を揉みたいって思ってるんですよ❣]
 あうぅ…お尻に擦り付け無いで、龍君💧

[えっ何をですか、お姉さん言って下さいよ❣]
 そんな事、言いません!
[おや、真夜のチンポの皮を口👄で剥いたお姉さんの言葉とは思えませんよ…全部真夜が話てくれますから🤪🎵]

 うっ…そんな事迄、話てるの?
[そりゃ〜僕達、親友ですから分ったら僕のチンポをお尻とお股で挟んで下さいお姉さんの手で🥹🎵]
 何で私がそんな事、しないといけないの?

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